- ロハスの思考 (ソトコト新書)/福岡 伸一
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ロハスって、すごく政策的な一面をもっていて
でもそれってどうなんだろう。
考えてみよう。
というスタンスで始まるかと思いきや、
なぞと矛盾の多い、
本でした。
専門書?
というほど深くなく、
理屈っぽく、
これ読んでどうしたらいいの?
という感じで、
つまり、
あまり参考にもならず、
文体には統一感がない。
水の話では、
ミネラルウォーターを買えと書くが、
そのために排出される大量のペットボトルに関しては何の言及もない。
ミネラルウォーターに含まれる成分のことなどにも触れていない。
比べるほうが野暮ってものだけれど
この本よりも
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』がお勧め。
中学だか高校だかと時に読んで
度肝を抜かれた。