字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書)/太田 直子
¥735
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ふらっとよった有隣堂で平積みになっていた本。
字幕翻訳を生業とし、1000本以上の映画に
携わった著者が苦労話と
言葉に対する想いのたけを綴っている。

かなり面白い。
声に出して大声で笑った。

言葉を生み出す仕事に携わる者の
苦悩と憂いの集大成…
なんて大げさか。
決して堅苦しくはなく、
でも女性特有のいやらしい表現もない
じつにすがすがしくて読みやすい本。
しかもおかしすぎてのた打ち回るほど、
私の笑いの壷にしっくり来る。


あっという間に読み終わっちゃうのが残念。