ピアノ・ソナタ (創元推理文庫)/S.J. ローザン
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『チャイナ・タウン』に続く続編。
今回はビルが「わたし」として登場する。

ちゃんと人間らしさを感じられる決して超人ではない主人公には好感が持てるし、
その恋の行方も切ないけれど
生き生きとしていて、
好きだな。


でもなんといっても毎回すごいと思うのは
翻訳。
なかなかこういう自然な日本語の翻訳本は
少ないとおもう。
上手に違和感なく訳されているのに、
その元の英語のせりふも自然に頭に浮かんでくる。