西ひがし 改版 (中公文庫 か 18-10)/金子 光晴
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金子光晴の旅の最終章。
終始けだるいかんじが、
短いたびでは味わえない、お金のあるたびでは味わえない世界。

『どくろ杯』からずっと読んでいると
詩から逃げるように、
現実から逃げるように飛び出した著者は
結局のところ詩の心を育てて帰国する。
こんなたびでも必要な旅だった。