水郷から来た女―御宿かわせみ 3 (文春文庫)/平岩 弓枝
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時代小説は大好きなのであっという間に読み終わりました。

池波正太郎の剣客商売にちょっと似た感じだなとおもいました。
かき口なんかも。
それが時代小説の味なのかもしれません。

巨大な民族が約260年の間内乱も外国との戦争もなく生きた、
ある意味奇蹟のような時代。
文化も人と人との関係もそういう背景のなかで、
でもその中での矛盾も抱えつつ育っていった。
だから日本人の多くが江戸時代に惹かれて、
江戸時代を舞台にした小説が今も愛されている続けているのかもしれない。
そう思いました。


男性は素敵だし、
女性も素敵。
事件もちょっと滑稽だったりして
遊び心もあり、するする読めます。

いきなりここから読んだので、
前後を繋げて読みたい!