三浦綾子 『塩狩峠』塩狩峠 (新潮文庫)/三浦 綾子 ¥660 Amazon.co.jp 友人に借りて読んだ本。 気が遠くなる。信仰ってこういうもの?と衝撃を受けた。 キリシタンが嫌いだった主人公がキリシタンになる。 その流れもすごく自然で、クリスチャンでない人にとっても受け入れられやすい。 現実離れした奇蹟の連続ではなく、だんだんと信仰を持っていく。 そういう普通さが、よのなかとクリスチャンの隔たりを埋めてくれているような、 そんな気がした。