新しい獣医さんに行ってきました。

今までの病院でもらった検査結果や、仙台の先生に書いてもらった現在の投薬内容などを渡して、今後の治療方針についてお話してきました。

治療と言っても「改善する」というよりは「進行を遅くする」というだけです。

それとできるだけななちゃんに苦痛を感じさせないということですね。





先生が聴診器で心臓の音を確認した瞬間、「これはすごい」。

その病院に通っている中で一番状態の悪い子をぶっちぎりで超えているとのことでした。

まぁ、心臓が悪いのはもう仕方がないのですが、いま気になっているのは体重の減少と痴ほう症状。

体重測定をしたところ、ななちゃんのベスト体重は7キロなのに、今日は6キロでした。

1か月前に比べて0.5キロ減少しています。

筋肉が相当落ちていることと痴ほう症状がでているということで、先生曰く

「本来この子が持っている寿命をすでに超えている」


ななちゃんの様子を見ただけでも、人間で例えれば寝たきりのご老人のような状態であることからそのように思われたのだそうです。

いま処方されている心臓のお薬も間違っているわけではないけれど、先生によって使うお薬に好みがあるらしく、今度の先生はあまり使わない種類のお薬なのだそうです。

お薬を変えるなら心臓の検査が必要だし、ひょっとしたら何かしらの影響が出るかもしれない。

もし今のお薬を続けるなら取り寄せしてくれるとのこと。

検査でななちゃんに負担を掛けるのもかわいそうだし、今のお薬を続けてもらうことにしました。

体重減少についてはフードを少し変えてみること、お散歩についてはアスファルトは避けることなどをアドバイスいただきました。

フードはシニア用を与えていますが、もう身体がしっかり栄養を吸収できる状態ではないので、好きなものを食べさせるようにとのことでした。

これからどんな症状がでるのか訊いてみると、何が起きてもおかしくないそうです。

歩けなくなる、食欲がなくなる、下痢、嘔吐。

それよりも痴ほうによる事故が一番怖いので気を付けるようにと言われました。

狭いところに入りたがるので、はまって動けなくなってしまう可能性もあります。


食卓の足のスキマにはまってしまったことがあるので、さっそく家に戻ってリビングから食卓を移動させました。

スキマは塞いで、とにかく危険なものは撤去。

フードも今日は缶詰と大好きなキャベツをトッピングしてあげました。

食欲旺盛なのだけは助かりますね。


しかし寿命を超えているといわれたのは結構堪えました

ガックリしすぎて今日予定していた転居のお知らせハガキ作成は未着手。。。まぁ、ただの言い訳です。