睡蓮鉢も立派な鉢がたくさん出回っている。
陶器の鉢は私も欲しくて、ずいぶん探したけれど、結局買わなかった。
見た目はすごくすてきだと思うけど、
実用性を取ろうとすると、どうしても漬物桶とか便利タブとかに行き着く。
私が立ち上げてるのは、発泡スチロールの黒い睡蓮鉢と、
四角い青の水桶(プラ)だ。
スチロールの睡蓮鉢は、大きいので送料が高かったのだけど、
十分その価値はあったと思う。
もう一つ欲しいぐらい、とても良い。
見た目が黒いせいか、一見して発泡スチロールの安物には見えない。
玄関先に置いても恥ずかしくないレベルで、謎の高級感がある。
レビューにそう書いてあって、あまり期待せずに注文したのだが、
実際立派に見えるので驚いた。
それからとても軽いので、移動が楽。
(水が入ったら別だけど、それはどの鉢でも同じことだ)
価格のわりに容量が大きいので、鉢をいくつも入れられる。
もしうまくいかなくて要らなくなったとしても、ただ壊して捨てるだけでいいというのも、
初心者かつ飽きっぽい人間にとっては、すごく気が楽になるポイントだと思う。
それから、断熱効果も高めだ。
特に春先は冷えるので、温度が下がりにくいのは良いと思う。
陶器のものは使ったことがないけれども、より水温は変わりにくいんじゃなかろうか。
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青い四角いプラスチックの水桶の方は、スチロール製の睡蓮鉢と比べると
夕方の水温が下がりやすいのが気になっていた。
数日前に冷え込んだ時、遅霜の恐れありという天気予報を真に受けて、
夕方暗くなってから、水桶の周りにエアーパッキンを巻いた。
(姫睡蓮の葉は水から出ているから、痛むかもと思った)
ついでに余ったエアーパッキンを大きいほうの睡蓮鉢に被せて
ビニールテープで止め、フタ代わりにした。
放っておいたらどうなっていたかはわからない。
そこまでしなくても大丈夫だったかもしれないが、心配はしなくて済んだ。
翌日以降も様子を見ていたが、
エアーパッキンを巻くだけでも、多少は断熱効果があるようだ。
スチロールの睡蓮鉢と比べても、夕方の水温は同じぐらいになっていて、
手を入れて冷たいと思うほどではなくなっていた。
夏場はまた別としても、しばらくはこのまま様子を見ようと思う。