今日はリプロ2回目採卵から、10日目
胚盤胞確認の為、リプロ東京へ
前回、初期胚一個、胚盤胞一個凍結済。
次回は移植にするか、再び採卵にするか??
なんて余裕な気分で受診。。。
で
3個受精した子達は
1個 5日目3BB
凍結胚に到達
がっくり
って言うのが本音です
現実を思い知らされる
はあ
しかーーし
たっぷりもっと自分を褒めてあげよう
と
思います。
ひとりはがんばったんだよね!
1個でも妊娠する時はするしね
培養士さんの話のあと、
今日は松林先生が相談に載ってくださった。
①”45歳の方は初期胚移植、しかも5個くらい移植してもいいくらいで、
妊娠を狙っていく感じ”です。
なぜなら、胚盤胞までとうたつしなくなるから。
ずん
“染色体異常が80%超えてくるから
その割合から逆算して5個くらい移植してもいいんだけどね”
って。
そんなかんじですか??
44歳でKLCで7回目移植したときに、
今まで着床など全くしなかったので、胚盤胞を2個移植とかってできませんか??
って相談したとき
NO
と全く取り合ってくれなかった。
母体の安全を優先させるためだって。
こんなに病院によって違うんだって、まずびっくり。
②PGT-A(着床前診断)にきいてみた。
私の年齢では、いろんな意味で確率がさがって時間がかかるからどうかな???って。
しかもお値段もするよって。
リプロはまだ正式認定もらっていないって。。。。
検査に出して、ダメージを与えるから、結局胚盤胞が妊娠する確率は2分の1くらいになるらしい。。。
検査するにも、いい胚盤胞じゃないと、(XXレーザーをあてて、変形させて、変形したもののみ検査。
まん丸胚盤胞だと、ダメージを加えるから、検査しないらしい。)
アメリカでもあたり前にPGT-Aするのが当たり前だったけど、最近はまた逆戻りになってきている病院もあるって。
(ま、これは何を参考に行っているのかわからないので、適当にながそうとおもう)
私、前回の採卵で子宮内膜炎で引っかかったので。。。。
結局
もう一度子宮内膜炎の検査と採卵
もしくは検査のみ???
というチョイスしかなかった。
検査のみ???ま、まずそれはないな。。。。
この44歳後半、妊活女子の貴重な毎日を。。
松林先生に”治ったと仮定して、移植してもいいですか??”
って聞いたら、
”そういう方はやっぱり妊娠率よくないから、きちんと治した方がお勧めします”って。
は==い
結局
採卵は連続3回までいけるから、
また採卵!ってことに決定。
そして、子宮内膜炎が治ってない前提でもう少しお薬をいただいた。
もう万全の態勢で、これkらの移植には取り組もう!!
フラジールともう一つ追加でシプロフロキサシン??
これでだいたい97%が治るって、。
そして、夫は来週採卵時3,4日前にもしかしたら、
会社でコロナワクチンうつかもって????
え????
これ?
どうなんでしょう????
みなさん どんな感じですか??
ちょっとしらべてみます
なるべくワクチン接種 もう少し後にしてもらえませんか・???