ぐうたら母でもOKなはなし。 | Aya in メルボルン:ゆるっとワタシを大切に。

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『ココロに素直に生きる、わたしだけの人生を織りなす。』 

あなたをそのまま受け入れるゆるっと子育て、マインド、スピリチュアルについて書いています。


メルボルンからマザーズコーチ✖️タロット鑑定のAyaですキラキラ

子供の宿題、知らぬ間に自分が解いちゃってることありませんか?

それは誰の宿題?学び?


4月から半年間オンライン学習をやっている子供達。
娘と次男は今週がオンライン最後✨来週から学校に戻ります。中2の長男はあと2週間オンラインですがえーん

4月は横についてやっていた私ですが、徐々にわかんないときに聞いてスタイルになりました。

8月に自分のメンタルが崩壊してしまうことがあり、見れなくなってしまいました。直後は下の2人の先生からお直しのボイスメールやEメールが送られてきましたが、本当に最低限のフォローしか出来ませんでした。
娘の算数は次男にお願いしました。

9月に入ると心得たのか、自分たちできちんと出来る様になっていて娘は友達とオンライン電話で勝手に宿題が終わってました。わかんないとこは次男に聞いたそう。

娘の友達のお母さんからもメッセージが来てて
I’m proud of them.
よくやったわね!(直訳:誇りに思う。)

かくいう母は、今週から始まったサマータイム(時計を1時間遅らせる)
に対応できず起きたら10:00笑という、ぐうたらの極み。


誰の宿題なのか、誰が学ぶのか。

他人の問題=自分の問題 ではない。

最低限困ったときにサポートできる体制があればOKではないかな。

自分で体験しないと、学べない。



わたしが3人の子供から学んだことシェアします。


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