最近の新聞、新たに誕生したオバマ大統領意外に他に明るさを感じられる記事が見当たらない。
今回CNNのオンラインニュースで興味深い記事を発見した。
タイトルはBloody Monday。
私的には日本で大ヒットしたテレビドラマブラッディーマンデーを思い出してしまう。
だが、相反してこの記事、相当暗い内容だ。


大まかな概要としては不景気が影響したアメリカの人員削減問題だ。
景気後退局面が続く米国で26日月曜日、日本でも住宅改装小物用品店として知られるホームデポ、アメリカでの大手携帯会社スプリントなどまさに主要企業として名高い企業による大規模人員削減が相次いだ。
ホームデポに関してはデザイン部廃退などを主とした7000人、スプリントは8000人の等、その他アメリカの主要企業合わせるとなんと5万人以上の人員削減を実行するらしい。
この景気後退による就職難、そしてリストラの恐怖が示された日、まさにBloody Monday

その前日(25日)には、アメリカの音楽界にも不況の波が押し寄せているという報道もされている。
音楽の殿堂として知られる米ニューヨークのカーネギー・ホールはこのほど、今年10月に開幕する来シーズンの公演数を今季に比べて1割少ない180に減らすことを明らかにした。景気後退で企業の後援を打ち切られた複数の楽団が公演中止を決めたためで、名門ホールにも不況の波が押し寄せている。


このアメリカ景気後退、いったいいつまで続くのだろうか?
米エコノミストのロバート・ブラスカ氏はこう言っている。
「この廃退期、今の現状ではまだ底辺までいっていない、今後も急激に下がって行くだろう。ただ、私たちはこの不況によって早期解決の今後、様々な有効手段を手に入れることができるだろう。」

このアメリカの景気廃退、日本にも多くの波紋を呼び起こしている。
今後の経済状況は、私たちがどのように対処していくか、そしてこの不況をどう逆手にとって利用するかがキーワードとなる気がする。

参照
CNN Money .com: http://money.cnn.com/2009/01/26/news/economy/job_cuts/index.htm
Yahoo News