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2008年、今年も残すところあと3日です。
クリスマスセール、この時期NYではショッピングを楽しむ人があちらこちらに見られます。
2008年のファッション業界、、今年は異変の多い年だったようです。

景気の落ち込みを背景に、後ろ向きな「変化」が目立った中、ユニクロやH&Mのようなファストファッションは、消費者直結のたくましさを証明された。

ユニクロは景気低迷のさ中、「一人勝ち」と言ってよい躍進を続けた。
ではどうしてこんなにもユニクロは輝きを失わなかったのか?

ユニクロは自前で企画・製造し、直営店舗で販売するSPA(製造小売業)という業態で行っている。
新素材を開発し、商品を考案するそのオリジナルな取り組み。
また、新しいデザイナーを雇いコラボレーション商品を安価で出す。
これらはもはや「発明業」の域に踏み込んでいると思う。

一方で「ハイファッション」をブランドコンセプトとして掲げているH&M。
H&Mは1947年にスウェーデンのヴェステロースで創業し、既に60年を超える歴史を持ち、規模の面でも世界約30カ国・地域に約1500店舗を展開する、世界有数のファッションチェーンだ。

日本にも今年の夏銀座に店をオープンしたようだがいかがなものだっただろう?
日本にいる方には体験してもらったとも思うが、開店初日は店内に入るのにすら5時間待ちという想像を絶する人気を博した。
H&Mは最新モードを採り入れながらも、手ごろなプライスタグを付ける。
H&Mの提案する商品群は、ベーシック志向のユニクロとは対極に位置するが、ともにリーズナブルプライスと商品納得度という点で消費者の支持を集めたようだ。

H&Mの上手かったポイントは値段とデザイン性の折り合いの付け方だったように思う。
特にNYではオープンからわずか数年で、「H&M」の買い物袋をマンハッタンの通りで見ない日はなくなった。
低価格でありながら個性的なデザインを持つH&M。
低価格でありながら実用性を伴いシンプルなスタイルを提案するユニクロ。

今現在私が見る限りでは、NYではH&M。日本ではユニクロ。
さてあなたはどっちを選びますか?