あの日のこと7あの日私が隣に寝ていたらもっと早くに知人に連絡をし見に行って貰ってたら主人は助かってたのかなたった一人でいかせてしまって本当にごめんね何度も呼びかけても話しかけてもいつもの笑顔で応えてくれない私はずっと主人の声を思い出していたふとジュン🐶が居ない事に気づいた近所の方が大変だろうからと預かって下さってるとのことそっか。ありがたいなと思うと同時に「あっジュンが傍に居てくれたんだ」主人は一人じゃなかったジュン🐶が看取ってくれたんだ