「ビジネスは難しい」は、思い込みだった

ずっと、ビジネスは難しいものだと思っていました。
専門用語が多くて、正解がわからなくて、間違えたら終わりそうで。

でも、ある時ふと気づいたんです。

やっていること自体は、
保育や日常生活でずっとやってきたことと、ほとんど同じだということに。

違うのは、使われている言葉だけでした。

・どこで詰まっているのかを見る
・一番負荷がかかっているところを探す
・そこを少し整える
・流れが良くなるか確認する

これって、子どもたちと関わる時にも、
生活を回す時にも、自然とやってきたことです。

「ボトルネック」「改善」「仕組み化」
そう言われると急に難しく聞こえるけれど、
中身はずっと同じでした。

構造は変わっていなかった。
変わっていたのは、言語だけ。

そう気づいた瞬間、
ビジネスに対する怖さが、すっと消えました。



頭だけで走ると、必ず止まる

同時に、はっきり見えてきた課題もありました。

考える量が増えるほど、
頭はフル回転しているのに、身体が追いつかなくなる。

血流が落ちて、
集中力が切れて、
作業効率が一気に下がる。

体調を崩した時のパフォーマンスの悪さは、
何度も体感してきました。

「もっと頑張れば何とかなる」
そのやり方は、もう通用しない。

そう、はっきりわかる段階に来ていました。



気合ではなく、仕組みで走り続ける

だから今は、やり方を変えています。

頭がのぼせたら、温めて血流を戻す。
座りっぱなしになったら、意識的に動く。
作業の合間に、ながら運動を入れる。

体調管理も、感覚任せにしない。
「崩れる前に整える」ことを、仕組みにする。

これは甘えではなく、
長く走るための戦略なんだと思っています。



「頑張る」から「回す」へ

気づけば、2025年に積み上げてきた土台が、
今のわたしを静かに支えてくれていました。

全部を気合で抱え込まなくても、回る形が見え始めている。

今は、
「もっと頑張る」フェーズではなく、
「どう回し続けるか」を整えるフェーズ。

その変化に気づけたことが、
今の一番大きな収穫かもしれません。