思うように回らない日ほど、自分の成長が止まってしまったように感じることがあります。
けれど、振り返ってみると、止まっているように見える時間こそ、次の流れをつくる準備期間なのだと気づきます。
この日はマルシェに出店しました。
お客さんの数は多くはありませんでしたが、足を止めて古着を見てくれる人がいて、少ない流れの中でも確かな反応を感じることができました。
結果として売上が生まれ、「人がいれば回る形はできている」という手応えも残りました。
うまくいったことがある一方で、小さなミスにも気づきました。
値下げ設定を見落とし、気づいたときにはヒヤッとする場面もありました。
けれどこの出来事は、ただの失敗ではなく、「利益を見る視点が育ってきている証」でもありました。
帰り道には古着屋さんを回り、タグをひとつひとつ確認しながら、知識を増やす時間をつくりました。
とにかく数を見る。わからないものは調べる。
この積み重ねが、次の挑戦への土台になっていくと感じています。
一方で、AI制作では「納得いかない」という気持ちがブレーキになり、先延ばししそうになる自分にも出会いました。
完璧にしたい気持ちと、前に進みたい気持ちの間で揺れながら、今回は妥協点を決めて進める選択をしました。
この小さな決断が、継続をつくる力になるのだと思います。
あなたが今「うまく回っていない」と感じている出来事は、本当に停滞でしょうか。
それとも、次の成長へ進むための準備期間かもしれませんか?
少し立ち止まって振り返ったとき、あなたの中で育っているものは何でしょうか。
仕事も事業も一気に抱え込み、回っていないように感じる瞬間もありました。
だからこそ、まずは環境を整え、余白をつくり、流れを取り戻すことを選びました。
うまくいかない時間は、停滞ではなく「成長の前段階」。
ピンチのように見える出来事ほど、次のステージへ進むサインなのかもしれません。
焦りながらも、立て直そうとする自分がいる。
迷いながらも、前へ進もうとする自分がいる。
その積み重ねが、確実に未来を動かしているのだと、今は感じています。