わたしの学び方は、とてもシンプルです。
まず、たくさん触れて、体感します。
「これは好き」「これは違和感がある」
そう感じた理由を、自分に問い続けます。
なぜそう思ったのか。
どこに引っかかったのか。
そのあとで、試します。
形にしてみて、場数を踏みます。
うまくいくことも、うまくいかないことも含めて経験します。
経験が重なると、「自分にはこれが合う」「これは使いこなせる」という輪郭が見えてきます。
そこまで来て、初めて言語化が始まります。
言葉になると、再現性が生まれます。
再現性があるから、人に伝えることができるようになります。
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言語を合わせる、ということ
わたしがこれまで少し苦手だと感じてきたコミュニティには、共通点がありました。
それは、「使う言語が一つしかない」ということです。
たとえば、
「ここではこの言葉しか使わない」
「理解できないのは努力不足だ」
そんな空気のある場所です。
けれど、人はそれぞれ育ってきた背景も、理解の段階も違います。
言語を合わせてもらえたとき、人は「わかってもらえた」と感じます。
その安心感が、信頼につながります。
信頼があるからこそ、人は自分ごととして動き出せますね。
言っていることは同じでも、言い方を変える。
それができると、自分もブレず、相手も否定されたと感じません。
結果として、win-winの関係が生まれます。
伝え方って、すごく大切ですね!