10年のグリーカードが切れる。
切れるからといって「更新してください」と政府からお知らせが来るわけではない。
その不親切さはまさにアメリカ。笑
私のグリーンカードは2020年2月で切れるのだが、
私は今回、冬に日本へ一時帰国することになったので、日本から帰ってきてから更新することにした。
ちなみにグリーンカード更新は、現在持ってるグリーンカードが切れる6ヶ月前から更新申請ができる。
日本からアメリカに帰ってきた日: 2020年1月4日
1月4日: グリーンカード10年更新の申し込みをオンラインで済ませる USCIS(U.S. Citizenship and Immigration Services) =アメリカ市民・移民局を通し、更新の手続き。
ここ👇からI-90を記入し、オンラインにてフォームを送信。
この時に支払いも済ませる。
かかった料金はファイリング料 $455 ➕ バイオメトリクス(指紋登録&写真撮影)$85 = 合計$ 540。
(2020年1月現在)
クレジットカードで支払いをすると、すぐに支払い認証メールが届いた。
1月6日: 1月5日に申し込み書を受理しました、今あなたの書類を審査しています、という内容のEメールが届く。
1月8日: 郵送でForm I-797C Notice of Action が届く
“Thank you for submitting your application, petition, or request. Our office is currently processing. (申込書、請願書、またはリクエストを 送ってくれてありがとうございます)” との内容。支払いを済ませた$540もここに明記されている。
1月13日: また別のI-797C Notice of Action が郵送で届く。
バイオメトリクス(指紋登録&写真撮影)が1月31日 朝9時になりましたとのお知らせ。
曜日も時間も完全にUSCIS指定で、勝手に決められて、こっちの都合なんてきいちゃくれない(笑) 場所ももちろん向こうが指定。自宅から1番近い場所を指定される。
日程は変更可能だが、変更すると新しい指定日程が数ヶ月後になる可能性があるうえ、またどうせ日にち選べないので、職場に事情を話し仕事に行く前に指紋採取に行かせていただくことにした。
指紋採取の当日必要なものは
●この指紋採取日が書いてあるI-797C の手紙
● 身分証明書
●前回のグリーンカード申請より名前が変わっている場合はその証明書
1月31日: バイオメトリクス当日(指紋登録&写真撮影)
指定されたapplication support center に出向く。朝9時の予約だったが、8:43到着。 飲み物、食べ物、携帯電話、撮影できるものは全て持ち込み禁止。私の行ったガーデナオフィスはボディーチェックはなかったけれど、携帯電話は持ち込み禁止とされているため、あらかじめ車内に置いてきた方が良いかもしれない。私も今回念のためそうした。
建物の中に入ってすぐに、 着いてすぐ、バイオメトリクスの日にちが書いてあるI-797C の手紙と身分証明書 を提示するように言われた。”Do you have an ID like your green card? (身分証明書は持ってますか?あなたのグリーンカードとか)” と言われたので、グリーンカードを提示。
何枚かの書類に記入して終わったら列に並ぶように言われた。
受付は早い者順にどんどん進む。私の後に来ていた人たちは9時が近づくにつれ、長い列になり、私が待たずに通過したところを長い時間待たされていた。
待ち時間を短く早く終わらせたい人は、指定された時間より早く行く方が良いと思う。
私が書類を書き終えた予約より早い時間は誰も列にならんでいなかったので、指定されたところに立つとすぐスタッフに呼ばれ、書類のチェックや簡単な質問をされた。
その時にこれからグリーカードが受理されて届くまで1年ほどかかる可能性があると説明された。
申請中にアメリカ国外にでることがあるかもしれないから、I-551というグリーカード申請中に国外に出られるスタンプを押してくれないかとお願いすると、グリーンカードの裏に今日から1年有効なシールを貼るから、それを入国審査で見せたら申請中でも問題なくアメリカには入国できるとのこと。
そのやりとりが終わると、今度は番号が書いてあるパイプ椅子に座るよう言われた。
私は3番の席に座り、1人が終わると2番に移り、また1人が終わると1番に移る。1番の人が次、指紋採取に呼ばれる仕組み。
1番に座っていると”Next!(次!)” と呼ばれ、(日本みたいに「大変お待たせして申し訳ございません。1番の方〜」なんて言っちゃくれない) 、今のグリーンカードで身分を確認され、顔写真を取られ(「写真はこれでいいか」なんて確認もしちゃくれない)指紋を取られ、係の人がいろいろ私の情報をコンピューターに打ち込んでいる間、パイプ椅子に座って待っているように指示され、待つこと5分ほど。アンケート用紙を渡され、アンケート用紙専用の箱の前で書くように言われ、終了。
8:43に到着して、終わったのは9:20であった。
運転免許証や結婚証明書も念のために持って行ったが、提示は最後まで求められなかった。
返してもらった今所持しているグリーンカードの裏を見ると、こんなになっていた。
“The validity of this card is extended through the month and year indicated “ とあり、2021年と1月に穴が開けられ、2021年1月までこのグリーンカードが延長になったことが分かる。
一安心。
しかし、これをしてくれるんじゃ、指紋採取の案内書に「グリーンカードは必ず持ってきてください」と記載すればいいのに…
他の人のブログを読むと、パスポートに「グリーカード申請中」との記述をしてくれる、またはパスポートにI-551のスタンプを押してくれたとの情報もあったのだが、地域によって違うのだろうか グリーンカードとパスポートは全員持っていった方が良いと思う。
2月4日: グリーンカードが発行される
2月6日: グリーンカードが届く
こんなかなり地味な封筒で届いた。
中身を知らなかった私はジャンクメールだと思ってしばらく放置。
旦那が開けたらグリーンカードでびっくり。
2020年1月4日に申請してからたったの1ヵ月で来た。1年かかると言われていたのは一体なんだったんだろうか。。。 でも良かったーー
2010年に発行されたグリーンカード
アメリカ感が増してる