自分が無意識にかかったしまったのと

感じたことを依存症と中毒を載せます。

 

活動中毒(頼んでいないのに活動する中毒)

日記中毒(アナログやデジタルに書かないと落ち着ない中毒)

全力中毒(手加減が出来ない中毒)

幸感中毒  (幸福感を味わいたい中毒)

分析中毒(勝手に分析して自己判断する中毒)

欲求中毒(欲しい物を求めすぎる中毒)

達成中毒(うまくいかないと落ち着ない中毒)

思い込み中毒(思い込みで現実が強くなる中毒)

欲望中毒(成功しないと落ち着ない中毒)

弱み中毒(弱いことを言い過ぎて後から強くなる中毒)

病人中毒(自分は病人だぞと横柄な中毒)

超人中毒(超人的な能力がなって過労になる中毒)

能力中毒(能力が強すぎて日常が送れない中毒)

錯覚中毒(外の情報で記憶が錯覚する中毒)

 

自分でも気が付かずに認識できない病気の種類です。

断活会(活動中毒)

断印会(日記中毒)

断幸会(幸感中毒)

断求会(欲求中毒)

断成会(達成中毒)

断想会(思い込み中毒)

断望会(欲望中毒)

断弱会(弱み中毒)

断患会(病人中毒)

断強会(超人中毒)

断能会(能力中毒)

断錯会(錯覚中毒)

 

でもすいません、こんな内容を書いて

実は原因不明の体調不良の日常が続いていました。

具体的に言うと、

うまく行き過ぎてしまう現象で

日常生活が突然におくれない日々が

多かった日が続いていました。

もう一つは、健康が不健康に

不健康が健康とあべこべの生活でした。

 

もしかしたら、体験からくる未来の

依存症や中毒かもしれません。

信憑性は低いですけど。

 

 

でも、活動や日記や欲求や達成や思い込みや弱みや

欲望や超人や能力や錯覚は悪い訳ではありません。

生活や仕事に合うことをすれば、大丈夫です。

 

中毒や依存症は過剰に

やりすぎてしまえば、かかりやすくなります。

 

自分も正直、依存症や中毒が本当に増えるとは

思いませんでした。

 

生活保護の作品の「健康で文化的な最低限度の生活」の

5巻と6巻のアルコール依存症の話でしたが

自分は依存症と言う言葉で、

自分も他人事ではないと思い

3本柱から6本柱をつくりました。

 

1病院の通院 

2医師からの処方されたお薬 

3自助グループ

4日常改革 

5対話療法 

6家族療法

 

日常改革の理由は、依存症の

再発を薄めること方法が、

大事だと思いました。

 

対話療法の理由は、友達と知り合いと

対話をすることで、渇望感と発動感の

気づきやすい方法も大事です。

 

家族療法の理由は、家族の依存症の理解で、

再発しないように注意するきっかけや

仲間が新しい家族と認識することで

依存症の不安や悩みで、

軽減を方法を載せました。

 

医療業界さんと福祉業界さんと公務員業界さんへ

依存症を持っている人がいたら

大事にして、よろしくお願いいたします。

 

最近になって初めていることは、

ナチュラル自助グループを訪問看護さんと

自然公園で散歩して、

依存症で悩みの共有や

自然公園のグランドで自助グループして

話し合い、悩みの共有して、

自然公園に行っています。

 

大きなデメリットは、雨がふると

風邪を引きやすくなるので中止になります。

 

自分もこれから、体験した依存症の

治療を進めていきます。

 

健康で文化的な最低限度の生活で守るのは、

私たちの仕事です。のセリフなら。

 

健康な体に戻り社会復帰するのが

私たち依存症者の仕事です。

 

生活保護は受けていませんが

社会に働いている「13歳のハローワーク」の

生活と社会で働いている縁のしての力持ちの

人達の分まで日常を大切にします。