種族さん「神様、仏様、魔族、鬼族、動物、異星人、AI、昆虫」へ
私たち人間のことを、
信じないでもいいです。
山は栄養のある土と木の実の果実と
野菜を植える活動もしている団体います。
海もゴミもリサイクルして綺麗で
栄養のある魚や海草をいつか戻します。
神社も寺院と洞窟と海岸も綺麗して
人間が入らないように気をつけます。
許さない気持ちや心持ちは構いません。
いつか仲直りしましょう。
だって存在して生きているからです。
前に知り合いがある教えを授けてくれました。
お釈迦様が砂を
掴んだ人しか救われないですけど、
今の時代でショベルカーで
掴んだ人も救われるかもしれません。
昔、2010年代の高橋留美子さん作品の、
NHKの「境界のりんね」がありました。
もしかしたら、
あの世も私たち同じ時代に
進歩しているかもしれません。
自分の自動発言の言葉ですけど。
「時代は戻らなくていい。
素朴な衣食住はに戻りたい」と
勝手に言葉がでました。
時代は変わっても、衣食住はなくてはならない理由は
衣・風邪にならない心暖かい服
食・職に合う働く対価
住・雨風しのげる家
人間だけでなく、種族と時代と世界と共通です。
種族さんのことを考えるようになった理由は、
存在して生きているからです。
高橋留美子さんのNHKのアニメの
「境界のりんね」は、もしかしたら
私たち人間と、いろんな種族さんの
メッセージかもしれません。