自分もまだ友達の再会や連絡で
20数年間分の痛みや疲れを、
やっと感じて、
リハビリに取り組んでいます。
まだ戦う中毒や依存症の
長い治療は続けないといけません。
多分十年数年もまだかかると思います。
もう一つは、一気に載せてしまい
一度の休む時間を作るようにしています。
休む練習をしています。
自分は、友達と再会と連絡で出会うまで
痛覚や疲労を20数年間を無視してまで
常に自然に構えて、拷問なトレーニングや
稽古や修行や仕事を休まずに続けていました。
医療業界さんと福祉業界さんと教育業界さんと
自衛隊業界さんと公務員業界さん動物業界さんへ
体験と提案と助言ですけど。
休養訓練「スリープトレーニング」を
作ってはどうでしょうか。
自分だけでなく、
平和な世界の
表裏社会に翻弄された人は、
いると思います。
自分も学校で休むことが、トラウマで、
まだ無意識ですけど、あると思います。
どうか、休むのが怖いと思う
子供や学生や社会人がいたら、
出来る範囲で構いません。
助けてあげてください。
13歳のハローワークの特別編の職業で
選んだ子供や学生や若い人は、
すごく怯えて生きているとおもいます。
私もその一人でしたから。