今、お米問題や政治家さんのニュースが、
上がっていますけど
その政治家さんの党を選挙で選んだのは、
自分と私たち国民の責任かもしれません。
時々感じるのは、このまま、国民と政治家が
対立すれば内部紛争になるが最大の恐怖です。
本来、民主主義の法治国家の
本来の理(ことわり)は、
大人がいろんな問題を
小さなことでも話し合いして
選挙を決めて争いを無血にして守るのが
本来の理(ことわり)のような気がします。
小さな問題を選挙を決めれば、
政治家さんも悩みや不安や迷いを、
軽減が出来るかもしれません。
悩みや不安や迷いが軽減が出来たら、
高齢の政治家さんも引退しやすく
新しい職業の道が歩めるかもしれません。
これは数年前にのせましたが、
選挙で決める時に政策の利点を載っていますが
欠点を載せるのも時代改革に繋がるような気がします。