昔、体育の家庭教師の先生がこう述べて
いました。
「アメリカでは、幼い内に思い出を作り
いろんなことをチャレンジして
自分の得意、不得意を見つけて職に繋げると。」
もしかしたら
ゲームやマンガやアニメやカラオケを
楽しむのも、自分の得意、不得意を
見つけている最中かもしれません。
13歳のハローワークで載っていました。
ゲームが好き子は文章を
アニメが好きな子は絵の
マンガが好きな子は絵を
カラオケが好きな子は音楽の
勉強に進むのが良いと
本や公式サイトに
載っていました。
特別編の寝ている子は
大人が子供の長所を奪ったり
学校が合わないと同時に
とてつもない才能が
まだ目覚めてないと載っていました。
エロい子は心に傷があって
対話方法や生きる方法が
分からなっていると載って
いました。
自分も好きなことを奪われて
オーバートレーニング症候群で
苦しい時に、母の勧めでけんかが好きの
武道家と格闘家を選び
精神修行しました。
村上龍さんは、載っていたのは
けんかが好きな子と
エネルギーが強い子は
奉仕活動よりも力を扱う
ありすぎる子は合法だと
載っていました。
自分も武道を選んでから十数年間を
修行してから、今まで事件や事故を
防げていたことも体験もあります。
教わってから、やめても精神面が
強くなったのもあります。
今は芸術家シャーマンして
働いています。
時間が立てば時が薬となって
無限の可能性があるのも
子供の成長を大事するのが
私たち大人の仕事です。