自分は錬道(れんどう)で体を健康に

練る前に、また修道(しゅうどう)の修める道を

新しく元を辿って、マイナスから

信じ直すことから始めます。

 

実は錬道(れんどう)を歩んでから

カラスからクレームに来て訴えていました。

 

本当に動物は、人間の心の鏡だと

占い師さんからいわれました。

 

認識や自覚のない強くなると言う欲に

憑りつかれていたのかもしれません。

 

改めて反省しました。

自分も、数十年間鍛える癖が

あったのかもしれません。

 

自分は、在宅修道院の治療から

新しく元を辿ることから

また始めようと思ったのは、

自分はスポーツや武道家や格闘家に

戻りたい欲が、まだ染みついているかも

しれません。

 

引退生活は、大変で地道な根気が

かかります。

 

実力主義や能力主義や力を

通して歩んだ人は、

時間は、もっとかかります。

プロフェッショナルな職業を

続けていた人は、もっと時間が

かかります。

 

在宅修道院と在宅入院の違いは

 

在宅入院は病気を治しながら、

在宅して社会に復帰することです。

 

在宅修道院は病気が重すぎて

社会に復活が難しい人が、かかる方法です。

でも、身体や精神や発達の凸凹者のある人が、

家で出来ることして

社会に繋がることにもなります。

 

時間はかかりますが、

社会に復帰して働くことも可能です。

自分も芸術家シャーマンとして

伝わったことを、社会で働く職業に

ついています。

 

自分も正直に言うと、

ブログをやるとは、夢にも思いませんでした。

でもコロナウィルスが現れてから

はじめていました。