映霊(うつしだま)は本来は、

映し出されたことを自分の

間違ったことに気づいて

我に返り、諭すのが理(ことわり)です。

 

でも

ネガティブで人を傷つけることを

正統化をしてしまうと、

学校や社会で大事な

生きる基本がわからなくなり

人生をやり直すのが

難しくなります。

 

ただ、人を大事して、

映すことに戻ると

ポジティブな良いリズムが流れて

国内も国外も正の循環で

人生を立ち直ることの基本を

自分で見つけることになります。