自分は、数十年間、
自分で自分の人生を、
壊していただけでした。
本当は、答えを気づいてくれる人が
たくさんいたのに、
自分は気がつかなかった。
平成の当時は、娯楽社会に溢れた
時代でもありました。
当時はアニメ・ゲーム・テレビ
パソコンが、時代は歓喜に
夢の様な時代でした。
しかし、平成世代の私たちは
映し出されたものに憑りつかれ
翻弄された人もいました。
私は、その映霊「うつしだま)に
憑りつかれた一人でもあります。
学生の社会は知性と体力を決める
サラリーマン専用の教育で
苦しい時代もありました。
知性が強すぎれば、体力で
ねじ伏せたり、体力が強すぎれば
知性の集団教育で、
不登校に追い込めば、
修羅道のように
堕ちた人もいました。
社会は当時は、
デジタル社会になるまでは、
職業の種類が
名前が少なく調べるのが
難しい時代でした。
これから平成世代の後期と
令和世代への助言とメッセージを
おくります。
映し出されたことは、
事実とはちがいます。
この内容を書いた理由は、
いつの日か、映霊(うつしだま)の
弊害や公害や戦争や動乱の時代が
現れるからです。
しかし、
映霊(うつしだま)は
翻弄された人は方便です。
理由は、映す物によっては
人生を壊された人が
立ち直ることになりますからです。
今、デジタルやアナログの業界さんへ
提案と助言ですけど。
暖かい物語のデジタルやアナログに
作るのも生きる術です。
予言でも予知でもありません。
ドロドロした世界はいつか
大きな因果を呼び寄せ招き
事件や事故に罠を作り出す者は
現れるからです。
その証拠に、不登校や貧困家庭を
呼び寄せたのは、私たち大人の責任です。