肩を持つわけではありませんが、

汚職と不正する人は、

教わった事や学んだ事が、

壊れるのが、怖いのかも知れません。


なんとなくですけど。


教わったり,学んだことを

壊すことは、自分の努力を

否定されてのが、怖いのかもしれません。



歴史の明治時代を迎えてから、

侍社会が無くなって、

学んだこと活かすのが上手い人は、

新しい職に着きますが、

活かせない侍は、社会に馴染めず、

生活が、苦しく生きられないと

歴史にもなっています。


今の現代も、

もしかしたら、

変革期に来ているかもしれません。


このまま時代の流れでいくのは、

危ない思い、

一時的ですが、復帰しました。