武道や格闘は、

身体の技法や操法や能力や意識の

訓練や修行や稽古の

トレーニングが全てではないと

伝わりました。

 

伝わったのは、

日常が試合は、一日の日常で

生活や仕事や町内で

活動を衣食住を養い

生活は整えて、愛情を育み 

仕事は出来ることをして、

優情を補い

町内は、近所の子どもに感情を表し

身体と衣食住で健康に練り上げて

心身を高めていくと

突然に何でか伝わりました。

信じてもらえないかもしれませんが、

本当です。

 

何も武道家さんや格闘家さんだけでなく

人間や動物や自然も種族は違いますけど

認めて許し合いで、存在している

存在する者や物の仕事です。

 

でも一人では、

修行はしないように

気を付けます。

 

自動書記と自動入力の伝わった内容ですけど、

錬と言うのは、

心身に練り上げることで

体の内部の血液や臓器を、

凝縮することで、

生命力を強くして、

感じたり、長生きに繋がります。

心の精神も高めて

万物の声を感じることもあります。

 

錬はそれぞれちがいます。

流派によってちがいますが、

心技体 機度間 守破離

衣食住 意勁技 神気精

気剣体 序破離 

の教えは、それぞれを順番に

大事にするとだけでも違います。

 

教えを大事に集中することを高めると、

頭の中でビジョンの直観が見えて

上半身に動くことのコツをつかんで

下半身に無意識に体が動きだして

親しい人や愛しいひとを

守る行動します。

 

どうして、思想が三つの理由は

力と技に囚われたら、

力に酔いしれてしまいます。

技に多数を覚えてしまうと

狂気にもなります。

三つ目の必要は

損得や善悪に囚われない

暖かく癒しのある命の温もりで

奇となって結果に結びつきます。

 

教えの理(ことわり)に気づいて

人間性の基礎の大切を

道場の体作り、技を学び、

優しく厳しい心の基本が

くりかえしだと、自分も身に染みます。

 

自分も気系武術や心系武術を

編み出して、反則じみた武道は

精神病になると気づきました。

 

自分の体験の言葉ですけど、

体は10年、技7年、心一生です。

 

単純に錬は、心身を練るのは

生きている間は続くと言う意味です。