相撲業界さんへ伝わったことですけど、

若手力士に留学制度の出稽古を

するのが伝わりました。

 

セネガル相撲やモンゴル相撲の世界には

私たちでも知らない相撲が存在します。

 

自分は海外の力士の強い根源は

海や空から渡って、遠く離れた家族を養う

強い覚悟が強いように感じました。

 

日本の若手力士がもし、

世界の相撲に触れると

すごい力士が生まれるかもしれません。

 

海外の力士の発見につながります。

 

提案と助言とメッセージは

今じゃなくて構いません。

時間はまだあります。

厳重に話し合ってからでも

遅くはありません。

 

自分は相撲はしていませんが

当時、武術の修行していた時

ジャンプマンガの「火の丸相撲」を集めた時に

元横綱駿海とキャラクターさんの

指導で見た時に、こう述べていました。。

 

「口を言えば簡単だとだが

それじゃあ、あいつの血肉にはなれねーと

必死になって飢えて考えて、技となって

身に刻まれる」と言っていました。

 

主人公の火の丸を応援する親方さんが

こう述べていました。

 

「駿海さんの指導は昭和で

不適切だけど、手の使い方や足の使い方を

自分で見つけさせるスパルタだと

心配するな。

必死の火の丸なら見つけると」

 

このメッセージは日本のメッセージと

感じました。