今は、いつの間にか、

国民と政財界さんと、

対立する関係になっていました。


GTOの作者は、気づいていました。

19巻で政財界の名家の家庭のお話ですけど、

まだ、財務省が大蔵省であった時代で。


今も昔も先と時代共通は、

政財界は本当はやめたいけど

やめないのは理由は、

上だけの教育の副作用で、

新しく生きる方法が分からないことが

載っていました。


私たちも、政財界の愚痴や文句や小言で

言うのではなく、

話し合いや事情や本音を作りやすく

環境の衣食住にすれば、

政財界も、話してくれるかもしれません。


・政治家さんを選んだのは、私たち国民が

 選んだ結果です。


・財界さんを本質が見えずに

 商品を買って大きくしたのも

 私たちお客人の責任です。


いつまで、デジタルやアナログで歪みあえば、

後戻りはできません。


自分もストライキと言ってすいません。

私もいろんなところで、政財界の対立の

愚痴や文句や小言が嫌で載せました。


ケアマネジャーの先生の昔は、

人と人で補っていた。

しかし、社会に出たら厳しいけど

助け合うのが世の中に、

新しく丸く一周して、

進んで元を辿るのも生きる術です。