出来る事をすること事態は

悪いことではありません。

ただ学生や社会の世界には、

 

気を付けないといけないのは

妬む者や恐れる者も現れて

密かな知り合いや友達に

吹き込まれ気づいたら、

出来る事をしている人は

認識や自覚のない孤独になり

危険信号と捉えた方がいいです。

 

良い意味でも悪い意味でも

鬼才と鬼念の能力が

目覚めてしまえば

妬む者や恐れる者の、

標的の的となり

一生逆恨みになれば

妬む者も恐れる者も傷つけ合い

学生同士の社員同士の争いを

招くことになります。

 

実は、前に気づいた作家さんが

いました。

 

「ヤングブラックジャック」と言う作品を

ご存じでしょうか。?

 

10年前の作品で、手塚治虫さんが

ブラックジャックがまだ、

大学生時代を描いた作品を

アニメで私はしりました。

 

当時、私は重度の精神病を克服しようと

家庭の医学や教育漫画の本を

集めた時でした。

 

ブラックジャックこと間黒男(はざまくろお)は、

大学生時代は正規の医者を

目指していました。

 

彼がなぜ、闇医者になった理由は

・昭和時代の暗い歴史

・世界情勢の裏側の仕組み

・白い巨塔の医学業界

 

その中でも、医学業界の

友と思っていた人間が

実は、妬みや恐れを抱いて

車に細工して、

手足を失ってしまったことの真実を知り

人間が変わり殺人鬼になってしまった。

 

そして学生時代の間(はざま)は手術して

手と足の義足を治した結果が

妬みや恐れを抱いたが、

弱みを握られてから、

闇医者になること選び

違法な身代わり手術をして、

少しずつ腕を磨いて闇の世界へと

向かっていった。

そして

間黒男(はざまくろお)からブラックジャックとなった。

 

ポジティブがあることはネガティブになり、

ネガティブなことがポジティブがあらわれます。

 

この「ヤングブラックジャック」の作品は

現実と架空を描いた作品です。

 

私は、この作品を見てから、

先に欠点と危険性から考えてから

そのあと利点や助言も大きく

なりました。

 

都合の良い利点はいつか

大きな欠点と危険性を誘うことでも

あります。

 

このメッセージとノンフィクション

私も学生時代、出来ることをすれば

認めてくれる信じていましたが

信じる力が強すぎれば、

出来ない人にとっては、

時が立てば、

妬みや恐れに変わり

私怨と憎悪の修羅道に

闇の思想に憑りつかれます。

何人か雨の音を利用して

仲間同士のつぶし合い

私は、リンチに合い、

どうやって帰ったか分からなかった。

誰も助けてくれない、

先生も友達も知り合いも含めて。

でも、

罪を憎んで人は憎まず

鬼を倒せば鬼になるなです。

 

社会人になってから、家族や親族や

町内の住人や友達の本心の真実を

知ってから、生きる根本を変えようと

新しく学んでいます。

 

いくら過去の元を辿っても、

きりがないと、

新しい元を辿れば、新しい出会いと

新しい職業に就くことになります。

 

単純に、新しいことを危険と欠点を考えて続けてから

助言や利点は大きくなると言うことです。

 

単純にお互いは嫌いでも

認め合えば出来ることの

道に繋がると言う意味です。