今日は、知り合いの先生に
自分の悩みを打ち明けたら
そんな時、先生は、
猫を抱っこさせてくれて
優しく撫でたら
猫はリラックスし、
安心していました。
自分は、心と魂を治してくれた
動物の命の重みを感じました。
大学変わりの乗馬クラブで
通っていた頃、馬たちの
魂の言葉が聞こえました。
「強くなくっていい」
「鍛えなくっていい」
「安らいでいい」
「あなたは、心に大きな不安を持っているのですね」と
いろんな馬から、
命の尊さを教えてくれました。
それから私は、動物を先生にした理由です。
動物の世界で大事なのは、
魂・心・気
魂は信じる 心は優しく 気は感じると
頭の中でずっと伝わりました。
もう一つは獣道(じゅうどう)と
伝わりました。
歴史には、万国共通は
魂・動物と対話して魂で信頼をつくり、
心・良いことしたら優しく厳しく育て
気・何か変だと感じたら、助けて
・狩りに出かけて手伝ったり
・危ない時は知らせたり
・心が苦しい時は治たしり
・種族が違うのに育てたり
・乗せて移動手段もありましたり
種族は違いますが、
今の現代は
魂・心・気は私も含めて
衰えていました。
恥ずかしい話です。
理由は、今でも、十数年の
訓練、稽古、修行、仕事が
まだ濃く深く傷を持っていますけど
薄くはなりました。
私たち人間は、もしかしたら、
動物から学ぶことで
過去や未来や今の心の現代の念が
変われるかもしれません。