良く独り言う人は、、フィクションパシーと
伝わりました。
フィクションパシーと言うのは、
架空の人物と対話して、助言を
してくれる能力。
精神病とちがうのは、
幻視幻聴は自分や他人に
傷つける記憶
フィクションパシーは
現実に起きていること
助言する記憶
自動書記が伝わったのは、
記憶は覚えたり、忘れたりだけでなく
記憶自身にも、心や魂が宿り
助けたり、知らせてくれる能力です。
でも、大丈夫です。
心療科の作品の「リエゾン」の3巻で
架空な現象が起きたら医師は
肯定や否定はしない。
患者にとっては現実だからと、
言っていたのを載っています。
その時は、親は信じてあげてください。
私も昔、トラウマで苦しい時、
青いイルカが訪ねて心の傷を和らげて
気づいたら水族館の
イルカの触れ合いをしました。
たぶん、
イルカが呼んでいたのかもしれません。