自分は、思い切って、

武道を辞めました。


スポーツや武道を辞めるのを

悩んでいる人へ。


歴史にも、幕末の新撰組の

永倉新八さんや斎藤一さんも

生き残ったのは、

親しい人や愛しい人の教えに気づいて、

武士道をやめたのかも、

しれません。


自分も、親しい友達や知り合いと

愛しい家族や親戚の赤ちゃんの命の尊さを

学びました。


それから、自然や動物の自然公園で

身体も精神も回復しました。


元を辿ると戦国時代の

黒田官兵衛も、

武士から足を洗い新しく、

黒田如水と名乗り

生涯に幕を閉じたのも、

事実です。


恥ずかしいわけではありません。


歴史の偉人も、スポーツや武道をやめても

大丈夫だよと言います。

命は誰だって失いたくないと

言葉をかけると思います。


本当の辛い不幸は親しい人や愛しい人を

困らせるのが、

悲しませることかもしれません。



この話をブログで話したのは、

自分は、しばらく、絵の展示と

家事で在宅修道院で暮らす事に決めました。

自分も友達と知り合いと再会してから、

幸せな勇気を選びました。


突然の発表して、すいません。


助言ですけど、染みついた、

訓練や修行や稽古や仕事は

精神治療で十数年もかかります。


それで高齢まで、今でも現役は、

下手をすれば、精神病院で

暮らす人生を送るかもしれません。