自分は、心療科や精神科は、

社会の学校と思っています。

理由は、凸凹の人にも過剰能力を持って

社会に適応できない人もいます。

 

・感覚が鋭いすぎて、適応が出来なく怯えたり

・記憶映像でトラウマやPTSDを持って、苦しんだり

・感受性が受け取り過ぎて、体や心疲労したり

・霊感があって理解されずに、怖くなったり

・衝動制御障害で気づいたら、親も怯え暴れたり

・反射神経が凄すぎて、周りから差別されたり

・相手が痛がるほどの雰囲気で、孤独になったり

・禁欲を過剰で体中に痣ができ、栄養が偏ったり

・超人じみた能力が強すぎて、過労体質になったり

 

理由は人によって違います。

 

皆さんは「めだかボックス」と言う

ジャンプマンガをご存知でしょうか。

 

内容は学園のバトル漫画で、

少し違うのは、女性が主人公で戦い、

男性が補助して手助けをする

作品です。

 

「めだかボックス」の物語は、

AB型の血液型の生徒を集めて

学園で生徒会長をして悩んだ人を

バトルで助ける話です。

 

「めだかボックス」の原作者さんは、

今の社会に、気づいていたかもしれません。

過剰能力で社会に適応できない日が現れると。

 

肝心なことを忘れていました。

「めだかボックス」の原作者さんは、

今の現代の医療業界さんと福祉業界さんと

公務員業界さんと警察業界さんと政財界さんへの

メッセージかもしれません。


今日の朝に、文章を加えて、

すいません。

正直言うと、直感で伝わるのは、

本当です。


社会の学校の理由は、同じで

過剰能力持った人と

悩みや不安を、話し合ったりすることで、

自分は化け物でもないと理解してくれる。

心療科や精神科の先生やカウンセラーさん

看護師さんと患者さんと共有することで、

心と魂の病気を、治療してもらえます。  


この内容を書いた理由は、

いつか近い将来、

過剰能力を持った人で、

社会に適応が難しい時代が、

来るかもしれません。