私は、知り合いのアドバイスで、
日記書くことを
助言で勧められていました。
自動書記で伝わったことですけど、
これから島国や大陸も文明が滅びて
人間が少数に暮らす時代が来ると、
何度も伝わりました。
本当にいるかわかりませんが、
人間に化けて働いている。
神様、仏様、魔族、鬼族、妖怪、動物、異星人に、
譲る時が来たような気がします。
私たち、人間が世界一と言う、称号が
招いた結果です。
オカルト論や宗教論では、ありません。
予言でも予知ではありません。
実は、昭和と平成の名のある作家さんも、
今の同じこと書いていました。
大友克洋さんの作品の「FLEEDOM」が
令和の次の時代は、人間が地球から離れて、
月で移住して他の星々で
暮らす準備が来ているかもしれません。
ドラゴンボールGTを描いた、鳥山明さんも
同じ内容が書いていました。
銀魂も作者さんも時代は違いますが、
令和の次の時代は、本当になるかもしれません。
ドラえもんの作者さんも映画の作品ですけど
「ドラえもんのび太と宇宙漂流記」の
他の星の異星人たちも、文明が発展しすぎて
次の住みやすい星を描いていました。
多分ですけど、ジブリの宮崎駿監督が、
どうして科学主義の作品から
魔法作品を転向してのは、
もし、このまま科学路線の作品を
進めば、いつか未来の技術が逆流入して
誕生が速すぎて、人が住めない時代が来ると
気づいていたのかもしれません。
手塚治虫さんも、医師免許を取得して、
ブラックジャックを漫画を描いたのは、
未来の病気のヒントを平成と令和の医師たちに、
伝えようと感じたのかもしれません。
その証拠に、科学路線に進めすぎて、
コロナウィルスと言う病原菌の怪物が
この4年間、いろんな生き物たちも
翻弄された時代を見抜いていたのかも。
作者さんの共通する点は第二次世界大戦や
昭和の科学公害弊害の怖さを、
生きていた世代ですから。
単純に言うと、
今の令和に生きている人の
メッセージを感じます。
ごめんんさい。。
なんかブログを書かないと、
言いながら書いて、
どうして伝わるのが自分なのか、わかりません。
大事なことを載せるのを、
忘れていました。
戦争や平和を繰り返す組織さんへ、
やめるのを、受け入れるのは今、
じゃなくていいです。
時間はまだ、たくさんさんあります。
厳重に話し合ってからでも遅くはありません。
大事なのは、コロナで亡くなった人や、
新しい世代に、魂に恥じない人生を
歩むを選ぶのかは、己自身を、
認める信じるのか時間が解決します。