自分は、お酒は飲みませんが、
断酒会の依存症の会を考えています。
・断働会は仕事中毒の会
・断鍛会はトレーニング依存症の会
・断甘会は甘未中毒の会
・断遊会は娯楽中毒の会
・断学会は学習中毒の会
・断集会は買い物中毒の会
・断受会は情報中毒の会
・断性会は異性中毒の会
いろいろと書いています。
考えた理由は
生活保護の「健康的で文化的で最低限度の生活」の作品が
きっかけでした。
自分も小学校から20年近くトレーニング依存症で
若い頃に、家族を困らした時期も何度もありました。
健康的で文化的な最低限度の生活の6巻で
アルコール依存症だけなく
依存症や中毒は一人で治そうしたり
勝手に働こうとすると、
また再発して、ゼロからやり直しの
負の悪循環になると載っていました。
だけど、同じ病気を持つ者同士で、
ことを語り合うと、
依存症の渇望感が抜けて
自然に社会復帰が
出来ると書いてありました。
医療業界さんと福祉業界さんに
助言と提案ですけど、
いつかでかまいません。
依存症外来もつくるのも、生きる術です。
自分では六本柱は
・1通院
・2医師から処方されたお薬
・3自助グループ
・4日常改革
・5対話療法
・6家族療法
いつかこの依存症の会を作った理由は、
近い将来、社会問題と国際問題になると思って、
書きました。
すいません、漢字の渇望感を
狡猾感と間違えて大変失礼しました。