突然、好きだった職業が、

自然に離れているのには、

縁の枝別れといいます。

 

縁の枝別れと言う意味は、

出会いと選ぶのと少し違う理由は、

偶然が引き寄せた縁を引き寄せて、

自分の宿命や使命や役目が終わり

新しい人たちと過ごす意味です。

 

偶然に引き寄せた出会いや選び方で

今まで出来ていたことが

良い意味でも悪い意味でも、

出来なくなって、

表裏一体に別人になり、

幸せと辛さを矛盾な迷いがでます。

 

自分の体験を書きます。

自分は、今まで人生は辛いことが全てだと、

思い込んで生きていました。

 

友達との偶然の出会いで、

自分はこの20数年間、

一生嫌われ者だと思い込んで生きていましたが、

再会して話し合い、連絡が出来る内に

トラウマがうすくなり、本当の友達が

存在していたと気づきました。

辛いことは、なんで楽しく学び合わなかったのかが、

後悔があります。

 

心療科の「リエゾン」を選んで読んでみたら、

気持ちや心持ちを苦しいことを

抑えてまで生活や仕事を無理してまで、

働くのは間違っていると、

思うようになりました。

幸いなことは、凸凹のハンデがあっても

人生も生きても大丈夫だと安心しました。