スポーツや武道や格闘技で、怪我や病気でやめても、
大事なことを伝えます。
そして他の職業も含めての助言と提案です。
・病いになるのも、お役目を終えた証
・怪我をしてしまったのも、やり遂げた勇気
・限界で、いろいろ試したのも、立派な賞賛
・師匠に言われた口伝は、一生の宝
・好敵手から、負けたのに、一緒に、
たたえ合うのは、最高の友
・医師からの宣告は、新たな人生の旅立ち
・傷をつけた相手と会うのは、因果の試し
・努力して結果でなくても、人々の繋がりの絆
・怪我や病気でやめても、努力していたら無型の無限の逸材
・敵や味方からのエールやメッセージは、永遠の伝説
・涙を流して悔いるのは、道探しの兆し
私の体験と経験から生まれた言葉です。
この内容は、スポーツや武道や格闘技だけでなく、
色んな職業も含めて諦めるにも勇気です。
自分も実際にやめるのは、今でも調子が出る時、
スポーツや武道をやめても、
稽古やトレーニングしてきましたが。
20数年間、訓練、稽古、修行をしてきました。
体は正直です。
本当に。
もう一つの挑戦する勇気は、
家事で生活の基礎を、マイナスからプラスまで体を、
リハビリで養い
仕事で失敗しても、自分のボチボチ出来る事の職業見つけて、
働きを、いろんな人から学び
町内で町の住人と活動して、イベントで老若男女と楽しく、
豊に人生を生きる事です。
これは自分の言葉ですけど、
人生死ぬまで修行と仕事です。
もし答えが分からなくなったら、
この世とあの世で共通することは、
存在するまで生きる事です。
私からの助言と提案はここまでです。