弟君が、思っている事を記事にします。

 

医学と武術の共通する負の歴史は、

それは、宗教科学権力化。

医学と武術は、正反対ですけど、

最大の恐怖は、宗教権力化。

 

宗教科学権力になったら、

民間人の暮らしが大きく影響されて、

貧困が進み、

お金の独占や民間人と政界、

財界の内部紛争になれば、国が弱くなり、

敵対する国が攻めてきて、

国が滅びることになる。

そんなことにならないように、

武術や医学は、権力を作らずに、

民間や政界、財界の中立のもとで、

病気や怪我を、治療して、守り通すこと。

 

本音で言うと、

医療政権を選んだのは、

苦渋の決断だった。

もし、今の現代が、

宗教科学権力を選ぶと、

お金の独占になり、

民間人は、苦しむことになる。

 

若い世代や新しい子供や流産になった人のことが、テレビを見て、頭から、離れない。

 

以上、弟君の思っていることでした。