弟君が思っている事を、記事にします。


手塚治虫さんは、すごいと思った。

どんなものでも、万能なものはないと、気付かされた。

ひょっとしたら、完全、完璧は、存在はしないと思った。

また、戦争や紛争、汚職、感染が、繰り返されているから。

それに、失敗や成功は、人生には、常につきものと一生無くならないと思った。


色々語って、すみません。


自分は、どうしても、変えると決めるのも、一生、無くならないと思った。


自分が、歯がゆい。

ある意味、卑怯者だと思った。

文字に書いて、人を操っているように、感じてしまった。

情けない大人なのかなと思った。

この31年間、なんのために、生きてきたのか、

わからなくなった。


心、技、体、

守破離、

機会、度合い、間合い、

自力、他力、人力

衣食住

これを体験してみて、気づいたのは、

いろんな事が、見えてきました。


自分は、これらの言葉を書いた人は、

すごいと思った。

以前のブログに書いてありますが、

正が強すぎれば、ディストピアが強くなり、

負が強すぎれば、ユートピアが強くなる。


手塚治虫さんは、いろんな事を、見据えていたのかと思った。

苦しい時代を生きた人は、弊害もあったけど、激動、厳しい現実の重みが違うと思った。


自分は、知識ばかりに任せているのが、

偽善者だと思った。

時代共通は、単純に、

正と負に、とらわれず、

最後まで、生きるのが、

本当の答えかもしれません。


でも、自分はただ、

これだけは言えます。

人を犠牲にしてまでは、生きたくないと思った。

これだけは、一生変わらないと思う。



以上、弟君の思っている事でした。