お久しぶりです。
最近、弟君の記事が続いていますが、
弟君が、思っていることを、自分なりに、書いています。
ちょっと、いろんなことを書きすぎたかもと、心配になったみたいで、「すみません」と、言っています。
色々、世の中のことで、思うことがあったみたいで、よかったら、読んでいただけると幸いです。
弟君が、ブログ書こうと思ったのは、
自分は、今まで、いろんな人に助けてもらってきました。
弟君は、このままで、いいのかな?って、疑問に思ったみたいです。
コロナ感染が広がったり、戦争が起きたり、汚職と不正、続いているのが、世の中の閉塞感があって、今の子供達に、申し訳ないって気持ちがあるみたいです。
「ごめんなさい」っていう気持ちで、いっぱいです。
子供の時から、人間社会って助け合いだと思ってたけど、現実は、違うこともあることが、身に染みました。
弟君は、ずっと前から、思ってたそうです。
いつも、助けてもらってばかりじゃダメなんだって。
やっと、病気が治ってきたから、今度は、助ける側になりたいって思う。
本当は、アナログとデジタルのギャップが、あると思う。
自分の記事を読んで、誰かが、怒るんじゃないかと思って、心配してます。
障害者の作業所で、働いてみたけど、3ヶ月も、ご飯が食べれなくなって、辞めてしまいました。
支えてくれた、家族や親戚に、申し訳ない気持ちがあります。
社会で働くのが、こんなに厳しいなんて、思わなかったです。
自分は、戦争や不況や汚職や不正、嘘偽り演じているのを、正当化する人って、法廷のドラマで、気付いたことは、何十年も、本音を押し殺してまで、悩んで苦しんで、人生を送っていたんだなって思った。
たまに、思うんだ。
裁くってことは、やめた方がいいと思う。
言葉を導くにしたら、どうかなと思う。
裁かれることで、嘘や偽りや演じるのが、深くなるんじゃないかな?って考えてしまう。
導くにしたら、もしかしたら、裁判官も、弁護士も、検事も、優しく導く尋問や質問したら、嘘や偽り、本当の理由を言ってもらえる気がします。
以上、弟君の気持ちでした。