元旦です。
初日の出は見ませんでしたが。きょうもやっぱり良いお天気のようです。
この日は1日クルマをチャーターしておきました。
バリ島のガイドブックにはほぼ必ず広告が載っていますが,「スカスカ・バリ」という業者さんを利用しました。
http://www.suka2-bali.com/
日本人の女性が経営していて,メールでの対応も日本語で行うことができ,スムーズに予約ができました。
10時に来てもらうようにお願いしておきました。
時間になったのでロビーに行くと,カエル・マークの服を着たガイドさんがいました。地元の方ですが,日本語がお上手でした。
しばらくすると,クルマも到着しました。
4人家族でのチャーターでしたが,大型のワゴンで,あきっぽい子供たちにとってもほんとうに良かったです。
ゆったりした車内で,さっそく出発しました。
今回は8時間コースを予約し,まずはサファリ・パークに行くことにしました。
場所ですが,マップにすると,けっこう遠いです。
(Google Mapより)
とはいえ,やはり海上高速道路のおかげもあり,スムーズに現地まで行けました。特に行きは渋滞もありませんでした。それでも,1時間半かかりました。
バリ島のサファリ・パークはまだ新しく,5年前くらいにできたそうです。
到着すると,かなりな混雑を呈しておりました。
聞くと,観光客ではなく,地元のひとたちがいっぽう訪れているとのことでした。
大行列でおまけに暑いので,辟易しそうになりましたが,どうやら並んでいるのは当日チケットの売り場のようで,ガイドさんはあらかじめ予約をしていてくれたらしく,すぐにチケットを購入することができました。すばらしい。知らなかったら,ここであたふた,イライラし,挫折していたことでしょう。
どうやら園内はなかり広いようです。
まずはいったんバスに乗ります。それでサファリ・パーク入り口までいくとのことです。
なかなか面白いバスで,座席列ごとにとびらがついています。
このバスでしばらく園内を進みます。
(サファリ・バス1)
いったんバスを降ります。
そこはいわばテーマパークのようになっていました。
そこで驚いたのは,メンフクロウがいたことです。しかも,つなでいるだけで,ごく間近に見ることができます。
テレビでもすっかりおなじみになったこのなんともいえない「ツラ」。
テレビでは同じフクロウでも,ふだんはえらそうなツラをしているのに,天敵が現れると思いっきり顔がしぼんでしまう,アフリカオオコノハズクというのも紹介され,その変貌ぶりに大爆笑でした。
で,それと同じような顔をしたフクロウもいました。
見てすぐにアフリカオオコノハズク!と思ったんですが,実はちょっと違う種類で,顔もどうやら変形しないようです。
しかし,長女は意気地がなく,近づいて写真を撮ることができません。妙な間隔で写真が撮れてしまいました。
さて,こんなちょっとした展示や,(そのときはやっていませんでしたが)アトラクションのコーナーがあって,そこから少し進むと,ようやくサファリのバス乗り場に来ました。
ありがたいことに,ここまでガイドさんが連れてきてくれました。彼はスタッフとして入場できるようでした。
しばらく待つと,ようやく順番になりました。
しかし,並んでいる列にはぜんぜんひとがいなかったのですが,違う列に並んだひとたちを先に乗せて,1台バスを出してしまっていたのです。
聞くと,インドネシア人と外国人を分けて乗せているようで,きょうは地元民が多く,そちらを先に行かせたとのこと。こういうこともわからなければ「なんで,俺たちがあとなんだよ!?」となるところでした。
少し待つと,いかにもなバスがやってきました。待った甲斐もあって,いちばんまえになりました。
そこはやたらスペースが広く,なぜかと思っていたら,ちょうどガイドさんがいるところでもありました。
流ちょうな英語でお話ししてくれます。そういえば,ガイドのコトバの問題もあって,外国人と地元民を分けていたこともあるのでしょう。
ここでまた長女はヘタレであり,窓際だとなんかが襲ってきたら恐いなどといって,当初は内側に座っておりました(>_<)
(サファリ・バス2)
ゆっくりと進みながら,いろんな動物のコーナーを回っていきます。
そこにいる動物の種類自体は特に珍しくもなく,日本のサファリと同じ感じでした。
しかし,興奮したのは,どう猛系のトラとジャガーが歩いたり,走っていたということです。
そもそも昼間でもあり,この手の動物はどこに行ってもグッタリ寝ているというのが基本ですが,サファリ内といえどフィールドを歩いたり走っている様子を見ることができる機会は,まずないと思います。逆にだからこそ,彼らが活発になるナイトサファリ・ツアーなんかがあって,人気なのでしょう。
残念ながら,ジャガーはとりそこねてしまいましたが,トラが歩いている様子は撮影できました。
(タイガー)
ちなみに,ライオンさんたちは,よくある「グッテリ」状態でした(>_<)
(ライオン)
ということで,思いの外,このツアーはおもしろいものとなりました。
サファリが終わり,元に戻る途中では,子どもたちがフクロウとの撮影にリベンジをしておりました。
さて,サファリパークを見終わったところで時間は12時半。
このあとどうしますかということになり,ガイドさんとも相談して,ウブドのライステラスに行くことになりました。
バリ島の内側にある山岳地帯には,山を切りひらいた段々畑があり,それを見て楽しむカフェやレストランはあちこちにあります。それが「ライステラス」です。
このあたりはちょっとアクセスも悪く,なかなか時間もかかってしまうので,家内とは「行きたいねえ」とは言っていながら,今回もあきらめておりました。むしろ水が嫌いな家内としては,ウブドに宿泊してのんびりする方が良かったようです。
しかし,いまから行けばちょうど解散時間にも間に合うでしょうということで,お昼ご飯を我慢して行ってみることにしました。
向かったのは地図のポイント。サファリからひたすら北上したところにあります。
(Google Mapより)
都内の幹線道路を外れると,このような田舎道が続きます。
(ウブド行き)
そろそろと思うところで,急に渋滞が始まりました。
路駐はするわ,駐車場は足りないわでごったがえしているようです。道沿いは土産物ショップやカフェだらけで,やはり屈指の観光スポットでした。
さきにクルマを降りて,ガイドさんについて少し歩きました。やはりドライバーさんが別にいると効率的です。
ガイドさんのオススメで,カフェ&レストランに入りました。
崖っぷちの斜面を段々にしてあります。
あ~,ガイドマップで見た景色です。すばらしい。
すでに2時をまわっていて,ちょうどランチのお客さんも引き,意外と空いていました。
一望できる,良い桟敷席がとれました。
まずはドリンク。わたしはアイスティーを頼みました。
ホッとひといきです。
となりではバリの音楽なのか,ガムランの演奏をしていました。
音楽と風鈴が鳴るなか,高地でもあるためか,意外と涼しい風が注ぎました。これがむちゃくちゃ良かったです。
ここでは,ごくふつうにナシゴレン(インドネシア風チャーハン),ミーゴレン(同やきそば),カレー,サンドイッチを注文しました。
実はわたくし,これまで~ゴレンを食べたことがなかったんです。勝手に,魚糟油を使ったクッサいもので,食べられたものではないと,思っていたのです。
しかしここで食べてみて,驚かされ,食わず嫌いであったことがはじめてわかりました。
なんておいしいのでしょう…。
以降,この旅ではわたくし,こればっかりを注文し,食べることになりました(汗
食事を終えて,またひといき。
それにしても,ここがこんなに心地の良いスポットだとは思いませんでした。
来れてほんとうに良かったです。
さあ,きょうの予定はこれで終わりです。
渋滞もあり,帰るのに2時間はかかるというのです。
ビデオにあるように,うま~く山村の抜け道?を通って,スムーズに降りていきます。
(ウブド帰り)
なので,早く着くかなと思いきや,市街地に入ってひどう渋滞にはまってしまい,ホテルについたのはほんとうに2時間をちょっと超えたくらいの頃でした。やはり,バリ島はいまでもクルマ移動は要注意ですね。
でも,やはり車内がゆったりしているのか,子どもたちは席を替わったりしながら上手に過ごしていました。
こうして2016年の1日目は終わりました。
初日の出は見ませんでしたが。きょうもやっぱり良いお天気のようです。
この日は1日クルマをチャーターしておきました。
バリ島のガイドブックにはほぼ必ず広告が載っていますが,「スカスカ・バリ」という業者さんを利用しました。
http://www.suka2-bali.com/
日本人の女性が経営していて,メールでの対応も日本語で行うことができ,スムーズに予約ができました。
10時に来てもらうようにお願いしておきました。
時間になったのでロビーに行くと,カエル・マークの服を着たガイドさんがいました。地元の方ですが,日本語がお上手でした。
しばらくすると,クルマも到着しました。
4人家族でのチャーターでしたが,大型のワゴンで,あきっぽい子供たちにとってもほんとうに良かったです。
ゆったりした車内で,さっそく出発しました。
今回は8時間コースを予約し,まずはサファリ・パークに行くことにしました。
場所ですが,マップにすると,けっこう遠いです。
(Google Mapより)
とはいえ,やはり海上高速道路のおかげもあり,スムーズに現地まで行けました。特に行きは渋滞もありませんでした。それでも,1時間半かかりました。
バリ島のサファリ・パークはまだ新しく,5年前くらいにできたそうです。
到着すると,かなりな混雑を呈しておりました。
聞くと,観光客ではなく,地元のひとたちがいっぽう訪れているとのことでした。
大行列でおまけに暑いので,辟易しそうになりましたが,どうやら並んでいるのは当日チケットの売り場のようで,ガイドさんはあらかじめ予約をしていてくれたらしく,すぐにチケットを購入することができました。すばらしい。知らなかったら,ここであたふた,イライラし,挫折していたことでしょう。
どうやら園内はなかり広いようです。
まずはいったんバスに乗ります。それでサファリ・パーク入り口までいくとのことです。
なかなか面白いバスで,座席列ごとにとびらがついています。
このバスでしばらく園内を進みます。
(サファリ・バス1)
いったんバスを降ります。
そこはいわばテーマパークのようになっていました。
そこで驚いたのは,メンフクロウがいたことです。しかも,つなでいるだけで,ごく間近に見ることができます。
テレビでもすっかりおなじみになったこのなんともいえない「ツラ」。
テレビでは同じフクロウでも,ふだんはえらそうなツラをしているのに,天敵が現れると思いっきり顔がしぼんでしまう,アフリカオオコノハズクというのも紹介され,その変貌ぶりに大爆笑でした。
で,それと同じような顔をしたフクロウもいました。
見てすぐにアフリカオオコノハズク!と思ったんですが,実はちょっと違う種類で,顔もどうやら変形しないようです。
しかし,長女は意気地がなく,近づいて写真を撮ることができません。妙な間隔で写真が撮れてしまいました。
さて,こんなちょっとした展示や,(そのときはやっていませんでしたが)アトラクションのコーナーがあって,そこから少し進むと,ようやくサファリのバス乗り場に来ました。
ありがたいことに,ここまでガイドさんが連れてきてくれました。彼はスタッフとして入場できるようでした。
しばらく待つと,ようやく順番になりました。
しかし,並んでいる列にはぜんぜんひとがいなかったのですが,違う列に並んだひとたちを先に乗せて,1台バスを出してしまっていたのです。
聞くと,インドネシア人と外国人を分けて乗せているようで,きょうは地元民が多く,そちらを先に行かせたとのこと。こういうこともわからなければ「なんで,俺たちがあとなんだよ!?」となるところでした。
少し待つと,いかにもなバスがやってきました。待った甲斐もあって,いちばんまえになりました。
そこはやたらスペースが広く,なぜかと思っていたら,ちょうどガイドさんがいるところでもありました。
流ちょうな英語でお話ししてくれます。そういえば,ガイドのコトバの問題もあって,外国人と地元民を分けていたこともあるのでしょう。
ここでまた長女はヘタレであり,窓際だとなんかが襲ってきたら恐いなどといって,当初は内側に座っておりました(>_<)
(サファリ・バス2)
ゆっくりと進みながら,いろんな動物のコーナーを回っていきます。
そこにいる動物の種類自体は特に珍しくもなく,日本のサファリと同じ感じでした。
しかし,興奮したのは,どう猛系のトラとジャガーが歩いたり,走っていたということです。
そもそも昼間でもあり,この手の動物はどこに行ってもグッタリ寝ているというのが基本ですが,サファリ内といえどフィールドを歩いたり走っている様子を見ることができる機会は,まずないと思います。逆にだからこそ,彼らが活発になるナイトサファリ・ツアーなんかがあって,人気なのでしょう。
残念ながら,ジャガーはとりそこねてしまいましたが,トラが歩いている様子は撮影できました。
(タイガー)
ちなみに,ライオンさんたちは,よくある「グッテリ」状態でした(>_<)
(ライオン)
ということで,思いの外,このツアーはおもしろいものとなりました。
サファリが終わり,元に戻る途中では,子どもたちがフクロウとの撮影にリベンジをしておりました。
さて,サファリパークを見終わったところで時間は12時半。
このあとどうしますかということになり,ガイドさんとも相談して,ウブドのライステラスに行くことになりました。
バリ島の内側にある山岳地帯には,山を切りひらいた段々畑があり,それを見て楽しむカフェやレストランはあちこちにあります。それが「ライステラス」です。
このあたりはちょっとアクセスも悪く,なかなか時間もかかってしまうので,家内とは「行きたいねえ」とは言っていながら,今回もあきらめておりました。むしろ水が嫌いな家内としては,ウブドに宿泊してのんびりする方が良かったようです。
しかし,いまから行けばちょうど解散時間にも間に合うでしょうということで,お昼ご飯を我慢して行ってみることにしました。
向かったのは地図のポイント。サファリからひたすら北上したところにあります。
(Google Mapより)
都内の幹線道路を外れると,このような田舎道が続きます。
(ウブド行き)
そろそろと思うところで,急に渋滞が始まりました。
路駐はするわ,駐車場は足りないわでごったがえしているようです。道沿いは土産物ショップやカフェだらけで,やはり屈指の観光スポットでした。
さきにクルマを降りて,ガイドさんについて少し歩きました。やはりドライバーさんが別にいると効率的です。
ガイドさんのオススメで,カフェ&レストランに入りました。
崖っぷちの斜面を段々にしてあります。
あ~,ガイドマップで見た景色です。すばらしい。
すでに2時をまわっていて,ちょうどランチのお客さんも引き,意外と空いていました。
一望できる,良い桟敷席がとれました。
まずはドリンク。わたしはアイスティーを頼みました。
ホッとひといきです。
となりではバリの音楽なのか,ガムランの演奏をしていました。
音楽と風鈴が鳴るなか,高地でもあるためか,意外と涼しい風が注ぎました。これがむちゃくちゃ良かったです。
ここでは,ごくふつうにナシゴレン(インドネシア風チャーハン),ミーゴレン(同やきそば),カレー,サンドイッチを注文しました。
実はわたくし,これまで~ゴレンを食べたことがなかったんです。勝手に,魚糟油を使ったクッサいもので,食べられたものではないと,思っていたのです。
しかしここで食べてみて,驚かされ,食わず嫌いであったことがはじめてわかりました。
なんておいしいのでしょう…。
以降,この旅ではわたくし,こればっかりを注文し,食べることになりました(汗
食事を終えて,またひといき。
それにしても,ここがこんなに心地の良いスポットだとは思いませんでした。
来れてほんとうに良かったです。
さあ,きょうの予定はこれで終わりです。
渋滞もあり,帰るのに2時間はかかるというのです。
ビデオにあるように,うま~く山村の抜け道?を通って,スムーズに降りていきます。
(ウブド帰り)
なので,早く着くかなと思いきや,市街地に入ってひどう渋滞にはまってしまい,ホテルについたのはほんとうに2時間をちょっと超えたくらいの頃でした。やはり,バリ島はいまでもクルマ移動は要注意ですね。
でも,やはり車内がゆったりしているのか,子どもたちは席を替わったりしながら上手に過ごしていました。
こうして2016年の1日目は終わりました。






















