翌日ですが,ここから先はまたもやオタクネタとなりますので,興味のない方はスルー願います。
サンディエゴには「ミッドウェー」という退役空母が留置されており,いまは博物館になっております。そこに行きました。もちろん,わたしが楽しみにしていたツアーです。
「ミッドウェー」は長らく太平洋第7艦隊の中心として活躍し,横須賀を母港としていました。日本でも特になじみのある米艦といえます。
ホテルからは歩いてすぐそば。
さっそくその威容が見えてきました。さすが正規空母となるとでっかいです。
おとなひとり20ドルで,最初にカバンの中身チェックを受け,入艦します。
入るとそこは艦載機の格納庫。とっても広いです。
格納庫にはもっぱら第2次大戦期の飛行機が展示されていました。
入るとすぐにあったのが,F4F「ワイルドキャット」という戦闘機とSBD「ドーントレス」という急降下爆撃機。その設定は艦名になっている「ミッドウェー海戦」の再現です。
いわずもがな,常勝を続けてきた日本軍が一気に反転攻勢にさらされる,そのきっかけとなった大航空海戦です。
ほかにはF4U「コルセア」戦闘機,TBF「アベンジャー」雷撃機も展示されていました。
これらいずれもが日本軍をハタメタにした機体です。
飛行甲板に上がる手前のエレベータには,A4「スカイホーク」攻撃機が展示されていました。
こちらは電子戦機EKA-3「スカイウォリアー」。けっこうレアものだと思います。
このあたりはかなり有名。まずはトップガンでもおなじみ,F14「トムキャット」。
こちらはいまも現役の主力戦闘・攻撃機FA18「ホーネット」。こちらの機体は訓練で敵機を演じるアグレッサー仕様のようです。
日本でもいまだ現役。F4「ファントム」。トータル5000機以上製造されたとのこと。
このあたりからはすでに退役していますが,自分がプラモデルを作ったりしていた小学生の頃はバリバリの現役で,何機もつくらせていただいたもの。
偵察機RA-5「ヴィジランティ」。プラモもでかかった記憶があります。
攻撃機A-6「イントルーダー」。兵装の数や種類がハンパなかった記憶があります。
同じく攻撃機A-7「コルセアⅡ」。つぎのF-8「クルーセイダー」同様に,脚がくの字になっていて,接着してもうまくいかなかった苦い記憶があります。
左側が戦闘機F-8「クルーセイダー」。A-7のノーズをとがらせて伸ばしたようなシルエット。よく似ています。右側は早期警戒機E-2「ホークアイ」。上についているドームがレーダーでクルクル回ります。遠い距離で敵機などをレーダーで捕捉します。
対潜攻撃機S-3「ヴァイキング」。
つぎの2機はかなり古いものです。
まずはF-9「クーガー」。ジェット戦闘機としては初期の艦載機です。
A-1「スカイレーダー」攻撃機。第2次大戦中には開発がスタートし,朝鮮・ベトナム戦争で使われていました。
ヘリも搭載されていました。
これは実際には艦載機ではありませんが,日本でも使われていたUH-1という汎用ヘリ。「イロコイ」と呼ばれていたかと思います。
こちらも日本でもおなじみで,いまでも同型が日本の空を飛んでいます。その海軍版CH-46。「シーナイト」と呼ばれています。
こちらは対潜ヘリSH-3「シーキング」。
それにしても甲板が広く,ここを見ているだけですっかり足が疲れてしまいました。
あとは艦内なのですが,疲れたため,ちょっと急ぎ足で回っただけになりました。
さて,ミッドウェー見学を終えて,ホテルに戻りました。
実はこの日を境に同じでエンバシーで部屋替えをリクエストしていました。
残り2日間はいちばん上のクラスの部屋をお願いしていました。
最上階の海側角部屋で,この避難図ですと1208だけではなく,そこに1209をくわえた分のサイズになる部屋です。実はそれまでの部屋とそんなに値段が違わないので,空いていることを見つけたときに予約の変更を依頼しておりました。それはチェックイン時にスムーズに処理してもらえました。
しかし値段が違わない割にはかなり立派です。
景色は変わりませんが,バルコニーがとても広いです。
真上にロゴボードがありました。
寝室からの景色です。
なかでいちばん感動したのはバスタブでした。
それまでの浅くて狭いタブから,一気に広く,深いタブになりました。これはほんとうに心地よかったです。わざわざ日本から入浴剤を持っていたのですが,ここでようやく使いました。
バスタブのほかにシャワーブースがありました。
夕方にもういちど外出して,例の壁紙の夜版を撮ってみました。
帰り際にワインでも買ってと思いきや,年齢証明のパスポートを忘れてきてしまいましたので,風呂上がりにはコカコーラ・ゼロを飲みながら,バルコニーでぼ~っといたしました。





















































