翌日は,朝食後,まず「マリーナ・ミラージュ」(Marina Mirage)というヨットハーバー&モールに行きました。(広域MAPのA)
(Google Mapより)
市街地から上(北)に上がり,シーワールドの手前にあります。なお,ゴールドコーストでは「シーワールド」がパークとして有名ですが,値段の割に実は内容がイマイチという評価が多いので,やめておきました。
さてミラージュに行った理由ですが,長女がダイビングかシュノーケリングをしたいと言っていたからです。伊豆の合宿ではライセンスもとっていました。
そこでまずは話を聞きに行ってみました。
きれいなヨットハーバーでした。
その桟橋の突端にショップがありました。「Queensland Scuba Diving Co Pty」というとこです。なかには若い男女がいてちょっと場違い感がありましたが,家内が聞くと,残念ながら持っているライセンスではここでは利用できないとのこと。
成果なしで戻ってきました。
リカーショップがあったのでビールを買いました。
さて,そこからこんどは一気に南下して,空港方面に向かいました。
目的地は動物園。
「カランビン ワイルドライフ サンクチュアリー」(Currumbin Wildlife Sanctuary)というところで,コアラも抱けるってことで行ってみました。
ハイウェイを降りてからちょっと迷いましたが,なんとか到着。
入り口には日本人女性の係員がいて,親切に対応してくれました。
なかは大きく2つのエリアに分かれています。
(パンフレットより)
ほんとうはこの画像にあるようなミニSLが走っていて,これで楽に移動できるはずなのですが,このときは「故障」ってことで,ずっと徒歩になってしまいました。
一番の目玉はやはりコアラ。
コアラを見たりだっこしたりする機会はこれまでにもありました。
しかし,今回初めて見る光景がありました。
それは,エサをとるときです。
恐るべき早さ,機敏さです!
しかもふつうに木から木へとジャンプします!
いつもの寝てる姿はダミーとしか,言いようがありません。
「実はコアラは恐いんだ」ということを聞いたことがありますが,見て納得しました。ただのケダモノでした。
そのあと,しばらくして訪れると,よくあるコアラの姿。
この差を同時に見ると,その変わり身の早さと見事にビックリします。
なお,コアラのだっこと記念撮影もお決まりでありましたので,収まりました。
あとですが,正直言えばごくふつうの動物園です。
タスマニアンデビルとかウォンバットとか,オーストラリアならではの動物がいますが,ほかのところを訪ねたところがあれば,特に目新しくもありません。
次女はあまりかわいくないマスコットキャラに似ていました…。
「パシフィック・フェア」というモールです(Pacific Fair Shopping Centre)
店内の案内方法がとても便利で親切でした。
そこに,「博多屋」という豚骨ラーメンのブースがあり,寄ってみました。
細いしこしこした麺で叉焼もほんもの(?)。
これがたいへんおいしく,次女が寝てしまったのを良いことに,その分も食べてしまいました。
もう1日が終わってしまいました。
*****
翌朝,ちょっと早起きしてプールに行ってみました。
さすがに屋外が無理ですが,ここにはインドアのプールがあります。
端にジャグジーがある典型的なプールです。
長女はひたすら泳ぎ,我々はジャグジーでぬくぬく。
ここのヒルトンのレジデンスは2つの棟があります。が,1つ(左)は背が低くなっていて,当初「ここにあたりませんように」と願っていました。おそらく海も見えないのではないかと思います。
そのあと,この日はいちばん行ってみたかったところへ観光しに行きました。
「タンボリン・マウンテン」(Mt Tamborine)というところです。ゴールドコースト市街地から30キロ,1時間くらいで行けるということで,昔ながらの原生林が残っている,とのこと。オーストラリアは主立った観光地はこういうのを売り物にしていますね。
(Google Mapより)
ホテルを出て,いったんモールに寄りました。
「オーストラリア・フェア」(Austraria Fair)というショッピングセンターで,まずはここで朝食としました。ここも行くのが楽ということで,ガイドによく紹介されています。実際,バスで観光客が大勢来ていました。
(Google Mapより)
そこからナビをセットして,「イーグル・ハイツ」(Eagle Heights Mountain Resort Hotel)という場所を目指します。
山の上にあってホテルであり,レストランや展望台があるようです。
良い感じで運転はできたのですが,途中,2回くらい,ラウンドアバウトで方向を間違えてしまいました。
(はてなダイアリーより)
外国でよく見られる信号のない交差点。ですが,慣れないといつまでも進めませんし,下手に進むと怒られます…ということでしたが,意外とすぐに慣れます。幸いそんなに交通量が多くないところだったからでしょう。
途中からはけっこうな山道を上がります。レンタがうなりをあげていました。
速度が出ないので,なんども路肩に寄せて後続車に譲りました。
そうして実際に1時間くらいでついたのが,イーグル・ハイツ。
高地でもあり空気が実に澄んでいることを感じました。
そこは展望台になっていて,行くとパノラマが広がっていました。
ず~っと向こうに市街地が見えます。けっこう奥まで来たことを実感します。
ツアーのコースなのか,何人か日本の方もいました。
そこからクルマで少し行ったところに,「カーティス・フォール」(Curtis Falls Track)という原生林の遊歩道と,終点に小さな滝があるということで,行ってみました。
駐車場もありますが,ひとはほとんどいませんでした。
入り口からだいたい片道500メートルくらい歩きます。
遊歩道は静かで,まさに原生林で,なんか気持ちが癒やされました。
険しいところはなく,子供でも気軽に行けます。
突き当たりには小さな滝がありました。「ダ~」って感じの滝ではなく,癒や
し系の滝ですので,あまり期待しないで下さい(^^)
さて,ここを見終えて,帰ることにしました。
行きでいったん経験してしまうと,帰りは早く感じるものです。
途中でこんな看板もありました。ステッカーとか,土産物だけのことではないのですね。
夕方時でもあり,途中でまたモールに寄ることにしました。
「ハーバータウン・アウトレット」(Harbour Town Outlet Shopping Centre)というモールでした。
(Google Mapより)
とても広いモールでした。
長女が「Speedo」のショップで水着を買っていました。
わたしは「Rockport」のショップで,なかなか見つけられなかった欲しい靴を買うことができ,ラッキーでした。
カフェで休んでいると,そろそろ日が暮れてきましたので,戻ることにしました。
数日,わたしの初めての海外ドライブを相手してくれたレンタカー。
こいつとはきょうでお別れです。
ありがたいことに,最後はホテルの駐車場に停めておき,カギをホテルのコンシュルジュに預けておけば,返却できることでした。
最後に中をチェックしてバイバイ。












































