ども、はじめましてmatsukoです。
記念すべき第一回は
「世界のお金の流れ」 から始めていきたいと思います。
おカネというのはミーハーな奴です。人は行列を見たら並びたくなりますよね。「行列のできるラーメン屋」とかいう言葉があるじゃないですか。 オイシイという評判=信用があるから、どんどん人は集まってくる。
実際に超旨いラーメン屋なら食中毒でも繰り返さない限りお客さんは集まり続けます。
でもおカネも同じなんです。世界経済の中心は信用があるところに移るから。
2006年までは、冷戦後超大国になったアメリカが上で挙げた「行列のできるラーメン屋」みたいなもんだったんです。
そこにどんどん、中東の石油マネー やら、中国マネー インドマネーが流れ込んできた。
お金が余るほどにアメリカにあつまり、その余ったお金は、直接投資の形で他国に還元された。
さて大学生の皆さん。こんな流れでおきたあの事件。
2007年にアメリカで起きた
サブプライム問題ですよ
簡単にいうと
アメリカの住宅ローン会社や投資銀行が、”通常の住宅ローンの審査には通らないような信用度の低い人向けのローン”を金融商品にして、他の金融商品とセットにして世界中の金融機関、投資家に売ってました。
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2006年頃までは金融商品の格付け企業も、このサブプライムローンに高いランクを付けて
ローリスクハイリターン(上手い話には裏があると言ったもの)の金融商品のはずだった。
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しかーし・・・・いいことは永遠に続かないのである。。2007年夏頃から住宅価格が下落し始め、返済延滞率が上昇し、住宅バブル崩壊すると同時にサブプライムローンに関わる債権が組み込まれた金融商品の信用保証までも信用を失い、世界中の市場では投げ売りが相次いだ。
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2008年9月には、アメリカの5大投資銀行の内の一つリーマンブラザーズが経営破たんしました。
こうしてアメリカで起こった100年に一度といわれる金融危機。
ドルの信用は暴落し、国内の消費が落ち込んだアメリカでは経済が悪化し、それまでアメリカに集まってきたおカネ(人)は、また新たな「おいしいラーメン屋」をもとめて動きはじめたのだった。
ほうそれでそれで?
続く。