『人の触れ合いニューヨーク』NY de Volunteer

『人の触れ合いニューヨーク』NY de Volunteer

NPO法人 NY de Volunteer(ニューヨークでボランティア)
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私たちNY de Volunteerのことを、より多くの人に、より分かりやすく発信していくために、新しいブログ「NYdeVolunteerの手帖」を2020年5月より始めましたビックリマーク

 

最新ブログはこちら!

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こちらアメーバブログ「人の触れ合いニューヨーク」も、多くの皆様に読んでいただき、感謝しております。ありがとうございました!

 

 

最新記事の投稿は新ブログに移行しておりますが、このアメーバブログにも多くの活動の記録が蓄積されており、過去の足跡としてこのまま残します。過去の活動のことを知りたい!昔はどんなことをしていたんだろう?という時に、引き続きのぞいて温かく見守っていただければ幸いです。

 


そして、最新ブログ「NYdeVolunteerの手帖」では、皆様の知りたい情報や私たちの活動を、楽しんで読んでいただけるように工夫しながら発信していきますので、こちらもぜひご愛読いただければ嬉しく思います!

読者登録もよかったらお願いします音譜

 


これからも引き続き、NY de Vounteerをどうぞよろしくお願いいたします。

 

新型コロナウィルス流行の影響を受け、NY de Volunteer(NYdV)の活動は5月までのプログラムがすべてキャンセルとなってしまいました。現在は毎週オンラインでスタッフミー ティングを重ね、今の私たちに何ができるかを模索しています。 具体的には今までボランティアで訪れた学校や老人ホームとコンタクトを取り、皆さんが今どのような状況にあり何を望んでいるかを伺い、その中で私たちにできることは何か、そしてその方法を色々と検討していますビックリマーク
 
そして、その一つの案として2月にスタディツアーでNYに来てくれた埼玉県にある正智深谷高等学校の生徒と、スタディツアーで生徒たちと交流した日本人ニューヨーカーをオンラインで繋いで、同窓会のように近況報告を行うことになしました!!  先週火曜日に早速、オンラインミーティングツール・Zoomを使用し、第1回目を開催しました音譜
 
参加者は2月のスタディツアーにも引率でお越しいただいた井上先生と生徒6 名、東武トップツアーズの笹崎さん、外資系コンサルタント会社に勤務しているなつきさんとNYd​V​からは私、純子ですキラキラ
 
皆さんの爽やかな元気そうな笑顔と繋がって、胸が いっぱいになりましたお願い
 
 
まずは生徒は連日のテレビなどで報道されているNYの悲惨な状況を心配してくれていたので、ニューヨーカーのなつきさんが近況を報告してくださいました。
 お住まいのQueens区は感染者が非常に多い地域で、近くの病院には連日検査、診察待ちの人々の行列ができていて、身近な人にも感染してしまった方がいるそうです。3月10日から在宅勤務となり、週2回ほど食材を買いに外出する以外は家にこもっているとのことです。
 
そして、生徒一人ずつの質問になつきさんが答えてくれました。
 
NYではロックダウン以来、失業者が増えているが、ロックダウンが解除になったらその方たちはすぐに仕事に復帰できるのでしょうか? 
ー 現在800万人ほどが失業保険をもらっている状態です。個人的な見解ですが、雇用先が倒産したりなくなってしまっているのですぐには難しく、1年以上はかからないかもしれないがしばらく時間がかかるだろう。
 
他国に比べて日本は危機感が薄いが、どのように感じますか?
ーすごく残念である。感染者が出たのは日本の方がずっと早く、アメリカはもっと遅かったが対処が素早くてすぐに在宅勤務、自宅待機となった。日本政府の対応がもっと早かったらとは思うが、まずは人々の意識の問題である。アメリカ人は政府や州の対応を待たずに自分で考えて行動する。企業や個人が判断して在宅勤務などに早々と切り替えた。(アメリカは日本の健康保険のような国民皆保険の仕組みがなく、感染しても病院にいけない人も多いので、それも影響して自己防衛しているかもしれない)
Social Distancing(6 feet of distance from others)を守って、スーパーに並ぶ人々(4/25 Midtown)
 
在宅勤務になって仕事に影響はありますか?
ー会社ではもともとパソコンとモニターを持ち歩きオフィスのどこで でも仕事ができるという形態であったため、ほとんど影響はない。ただ、お客様とのコミュニケーションが少し大変。
 
他の業種はどうですか?
 ー観光業は壊滅的で、日本人の知人は失業保険を申請中。別の旅行会社の知人も、仕事を始めて30年で一番の危機だと言っている。
 
ロックダウンで家にいる時間が長いが、仕事以外は何をしていますか?
ー抱えている仕事の締め切りが近くてものすごく忙しい。仕事しているか食べているか、寝ているかの生活。
 
学校の授業はどうなっているますか?
ーすぐにホームスクールに切り替わった。対応が早かった。
 
以前はアメリカ人はマスクをしなかったのに今はしているがそれは自発的ですか?それともルールがあるのですか?
ー自発的にする人もかなりでてきたところで、途中(先週金曜日)からマスクが義務化された。
 
生徒たちは、ニューヨークの現状を直接話を聞いて、衝撃を受けている様子でした。
 
 
今回参加された生徒たちは皆さんご実家でご家族と一緒に居て、近所を散歩したりもできているので、それほど今の状況をストレスに感じている様子ではないという印象を受け安心しましたニコ
先生はオンライン授業になり、授業の録画を録っているが、いつもの半分くらいの時間で終わってしまったそうです。日頃は気づいていなかったが、授業の半分は生徒たちとのやり取りだったのだと改めて感じ、生徒と会えないことがとても寂しいそうですえーん
 
最後に私から生徒達に質問させていただきました。
現在、何か心配事はありますか?
ー本来今頃の時期は大学のオープンキャンパスに行って志望校を見て回る時期だが、それができない。
ー今は部活も休みで、もし学校に行けるようになっても練習できていないので大会で良い成績をあげられるかどうかが心配。
 
みんな明るく元気そうに見えましたが、やはりスポーツ強豪校である高校の3年生、今後の進路や高校生活最後の大会のことが気になっているのだということが分かりました。(このブログの下書きを書いた後で、全国高校総体の中止が決定しました。生徒さんたちの受けたショックを想うと、言葉も見つかりません。)
 
ただ、最後に生徒の一人が、元気になったという感想を言ってくれて、とても嬉しかったです照れ
授業はオンラインで受けられても、クラスメイトとゆっくり会話する機会は少ないのかもしれません。こんな苦境の時期ですが、今だからこそいつもはあまり話さないクラスメイトと話してみたり、じっくり先生と会話してみると新しい発見があるかもしれませんニコ
 
 

もし、また私が参加できる機会があれば、みんながもっと元気に明るく前向きになるような話ができたらいいと思いましたニコニコ
この事態が終息して、早くみんなの楽しそうな笑い声が学校に戻ることを祈ります
 
NYdV スタッフ 土井純子
 
 

2020年 正智深谷高校スタディツアー 〜ネットワーキング編〜

 

「ネットワーキング」という言葉を聞いた事がありますか?「交流、つながり」といった意味ですが、人との関係を構築する活動として、アメリカではカジュアルでもビジネスでも盛んに行われています。

 

正智深谷高校スタディーツアー2日目の午前中、休憩を挟み後半は、ニューヨークで活躍されている日本人の方々にお相手いただき、高校生がネットワーキングの練習を行いましたビックリマーク

 

このプログラムでは、アメリカで一般的なこのネットワーキングを通して初対面の人と上手くコミュニケーションを取る練習をすると同時に、自分の視野を広めたり情報を集めて知識を構築したりすることを学びます。また、今後の学生生活のアドバイスもしっかりいただきますウインク

 

<ネットワーキング音譜

日本人ニューヨーカーは25名、金融機関、マスコミ、IT関係、法律関係、医療関係、製造業など様々な業種の方々にお集まりいただきました。

生徒2人ずつペアになって日本人ニューヨーカーに話を聞きに行き、10分経ったら別の人のところに行くことを3回転します。日本人ニューヨーカーには現在の仕事内容や、ご自身の学生時代にどんなことを考えていたのか、それが現在のご自身のキャリアにどのようにつながっているかなどをお話しいただきました。生徒達はメモを取りながら真剣に話を聞き、時々笑い声もおこり楽しそうでした音譜


 

だんだんと慣れてきて、「弁護士さんはいますか?」「医療関係の方はいますか?」などと最終の回には自分の将来の夢に関連する職業の方を探す姿もありました。

自ら積極的に行動する生徒達の姿にたくましさを感じましたラブラブ!

 

<修了証書授与✨>

 2日間にわたるこのGlobal Carrier Academic Tourを立派に終了した生徒達に、NYdV代表の渡部より修了証書をお渡ししました。

 

本当に本当にみんなよく頑張りました。2日間一緒に活動させていただいた私どもスタッフにとってもかけがえのない経験となりました。

私が昨年12月初めに日本での事前研修を見学させていただいた際には、このプログラムでみんな大丈夫かな?と心配になりましたが、みなさんその後の事前研修でしっかり練習を積み、たくさん勉強してきてくれていました。最後のみなさんの少しホッとしたような満ち足りた笑顔に胸が熱くなりましたドキドキ

 

 

「もっと色々な話を聞きたかった」「もっと英語が話せたら」そう感じた人もいたかもしれません。そう思ってもらえたら、このプログラムは大成功です。是非またチャレンジしてください!照れ NYでもヨーロッパでもアジアでもどこででも、世界中にみなさんの活躍の場は広がっています!!キラキラキラキラキラキラ

人の繋がりを大切に、そして決して挫けず諦めずに歩んでいってください。

 

最後に代表渡部の言葉です。

「いつかまたこの中の誰かがNYに帰ってきて、私達の活動を手伝ってくれたら嬉しいなラブラブ

そんなことを夢見て、私たちも日々精進いたしますビックリマーク

 


<番外編: 大人たちの異業種交流会🎶>

 生徒達を見送ったあと、ネットワーキングにご協力いただいた方々をお招きして異業種交流会を開催しました。そこでネットワーキングの感想を一言ずついただきました。

「自分の学生時代に比べ、みんなよく考えていると感心した」、「自分が何故ここNYにいるのか、何を目的に来たのかを改めて振り返らせられた良い時間だった」、「初心に戻った」などの感想が寄せられました。照れ

 

 
 
 

高校生の初々しい一生懸命な姿を見て、大人も自らを見つめ直す良い機会となったようですニコニコ

 

このツアーにご協力いただきました全ての皆様に感謝し、全5回に亘りお伝えしてきましたこのツアーのブログを締めくくらせていただきます。

本当にありがとうございましたビックリマーク

(NYdVスタッフ 土井純子)

 

2020年 正智深谷高校スタディツアー第5回目 (5/5 完)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 正智深谷高校スタディツアー 〜グローバルキャリアセミナー編〜

 

スタディーツアー 2日目午前中前半は、ゲストスピーカーのお二方から、学生の頃から現在に至るまでの経緯、現在の仕事内容・エピソード、今後の学生生活におけるアドバイスをお話しいただくスピーカープレゼンテーションと質疑応答でした。

 

このプログラムの目的は、世界の中心地ニューヨークでグローバルに活躍する方々から話を聞き、将来のなりたい自分についてより具体的なイメージを持ち、今後の学生生活やその後の人生に役立てるというものですアップ

 

<スピーカープレゼンテーション音譜

まず最初のゲストスピーカーは、現在日系大手銀行にお勤めのガルシアソリス富田花菜さんです。

学生時代に挫折と絶望を味わい、しかしそこで挫けず「負けるものか!」と奮い立ちアメリカの大学に進学したこと、その後も思い通りにならないフラストレーションを抱えながらも「目の前にあることをしっかりやる」ことでチャンスを作ってきた現在までをお話ししてくださいました。花菜さんは、苦境にたった時は、ご愛読の人気漫画スラムダンクの言葉を胸に立ち向かったそうです!!

 

「負けたことがある」というのが

いつか大きな財産になる

あきらめたらそこで試合終了    

〜スラムダンクより〜

 

あきらめずにプッシュし続けたら、必ず扉が開くということを熱く語ってくれましたラブ

 

 

 今のご自身があるのは周りのサポートがあってこそなので、今後はそのお返しをすることが今の夢だそうです。とても素敵な夢ですねドキドキ

 

 音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

2人目のゲストスピーカーは、資生堂ニューヨークにてクリエイティブディレクターとしてご活躍されている花原正基さんです。

グラフィックデザイナーでもあり、人生のイベントを山登りに例えたイラストを使い、大変興味深いプレゼンテーションを行ってくださいましたキラキラ

 


正基さんは、最初追っていた夢が違うと感じて、途中で進路を変更した経験がおありだそうです。

 

 

 

山を登っている途中は未来が見えない、

しかし登り切るともっと大きな山を見つけてまた登りたくなる

どんなに背伸びをしても大きな景色は見れないので、今見える山を一生懸命登る

いろんな人に出会い、経験をしてやりたいことをアップデートしていく

人は思った以上に自分のことを知らない、自分の才能や可能性を否定することはしないで

 

と教えてくださいました!!

そして、辛くて山登りをやめたくなった時、必ず助けてくれる存在がいる。家族だったり先生だったり先輩・友達だったり、誰かが手を差し伸べてくれる、背中を押してくれるはず。だから「周りの人を大切にしましょう」と。心に響きますラブ

 

 <質疑応答

生徒さんの質問にお二人が答えてくださる時間です。

 

 

 何がしたいか分からないが、どうしたらいいか?

 ー(花菜さん)壮大なことを考えると見つけられないので、「素敵と思う人を見つける」「楽しいと思える小さなことをやり続ける」ことで発見出来るのでは。

 ー(正基さん)いろいろな人に話を聞く。なんとなく惹きつけられる人に話を聞くとインスピレーションが湧く。

 

最終目標は?

 ー(正基さん)30歳から人生年表を作っていて、何かできごとがある度に更新している(やる気の更新)。

今登っているニューヨークの山を一生懸命登る。

 ー(花菜さん)自分が死んだ日に何を残せたか、と考える。

若い時はお金を稼ぐことが目標だったが、今は何か意味のある、価値があることに投資したいと考えている。夫の祖国ペルーにNPOを設立して子供達に教育をしている。

 

山を下る瞬間はいつか?

 ー(正基さん)自分が楽だと思う時間が多いと下りかもしれない。

でも、下っていると思っているけど、実はそれがまた次の山登りの途中かもしれない。

 

チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップオレンジチューリップピンクチューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップオレンジチューリップピンク

 

お二人のお話は、私どもスタッフにも大変良い刺激となりました。大人になっても、人生に迷いが生じたり、自分を見失ったり、自分の存在が無意味だと感じたりする瞬間があります。そんな時には「今自分の目の前にあることを一生懸命頑張る」、それでいいのだと安心しました照れ

そして、幾つになっても夢は見られる、今登っている山の頂上で見られる次の景色に心躍ります!✨

2020年 正智深谷高校スタディツアー第5回(5/5) 〜ネットワーキング編〜に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 正智深谷高校スタディツアー〜企業訪問編〜

 

スタディーツアー1日目の午後は、5つのグループに分けれてマンハッタンに在る企業・団体を訪問し、実際にそこで働いている方々の話を聞く企業訪問プログラムです。

具体的には、企業の方から会社の紹介とオフィスツアー、SDGsに対する取り組みを紹介いただき、そして実際にそこで働いている社員の方々に生徒たちが英語でインタビューをします!ニコニコ

 

訪問させていただいた企業・団体は、Beam Suntory Inc. 、JNTO 日本政府観光局、Sumitomo Corporation of Amaricas 外資系コンサルタント会社2社です。キラキラ

訪問先企業の一つに向かう途中で1枚チョキ

 

交流会後の昼食の後、まずは「企業訪問の心構え」を頭に入れることから始まります。皆にとっては初めての地下鉄と徒歩で向かうので、はぐれた時の約束事といった道中の注意から、実際に訪問先で話を聞いている時の相槌の打ち方などをグループごとに私どもスタッフが説明します。

 

皆真剣な表情で聞き、午前中の学生交流会でほぐれた緊張がまた少し復活です😅

この数ヶ月、日本での事前研修を通じ考え練習してきた成果を発揮する場です!!

 

会場から一番遠い企業に訪問するグループから順に出発します。地下鉄の入り口はすぐですが、会場はコロンビア大学の近くであり、せっかくのチャンスなのでコロンビア大学構内を短時間ですが駆け足で見学します!知恵の象徴と言われている、アルママータ像の中に隠れているフクロウ🦉を探し、皆知恵を授かり賢くなって準備万端!いざ、出発ですおねがい

 

しっかりと知恵を授かりました〜!!ニコニコ

コロンビア大学 アルママータ像の前でピースチョキ

 

初めてのNYの地下鉄、企業訪問を目前にドキドキラブラブ、ワクワク音譜

 

 

それぞれの企業に到着したら・・・ご挨拶をして、いよいよ活動の始まりです!!

 

<会社についての説明:難しいけど、面白い!!キラキラ

伺った企業・団体のお仕事内容について、社員・職員の方々が説明をしてくださいます。

 

訪問先企業の一つでは、川上から川下までと言われる総合商社の多岐にわたる産業分野とグローバルな事業活動について、丁寧にご説明いただきました。国をまたがる巨大プロジェクトに「こんな事業があるんだ!」驚く一方で、今まで知らなかった総合商社という業種に興味を持つ生徒もキラキラ

 

熱のこもったお話に惹き込まれますお願い

 Sumitomo Corporation of Amaricas にて

 

外資系コンサルタント会社では、会社自体も取引先企業もグローバルな大企業ばかりであり、仕事内容も難しい内容であることから、生徒は怖気付いてしまうのではと、スタッフは実は少し心配していましたアセアセしかし、将来起業を考えている生徒から「小さい会社のコンサルタントも引き受けるか?」といった現実的な質問が出てこちらがビックリ!!ガーン

 

<オフィスツアー:自由かつ独創的なオフィスで生産性をUpアップ

説明の後、オフィスの中を案内してくださいました。みんな興味津々です!

 

最近のアメリカのオフィスは顔が合わせやすいオープンなスペースの中、プライバシーが守れる作りのオフィスが多いそうです。

さらに独創的なオフィスも多く、10あまりあるフロアーごとにデザインや作りが違うという企業もありました。ご案内頂いたフロアーはオフィスでは珍しいであろう木材の床、オープンスペースに色鮮やかなスタイリッシュなソファー、カーテンで円形に仕切られた個室、モダンアートの美術館と見間違うようなデザインの施された壁‼︎キラキラキラキラキラキラ

日本のオフィスとはまるで違う自由で独創的な空間に目を見張る生徒たちびっくり。「日本のオフィスとは違うリラックスできる作りで、生産性が上がる!アップ」という感想もありました。

 

スタイリッシュなオフィス✨
Sumitomo Corporation of Amaricas 
 

また、なんとお客様に商品を知ってもらうためにオフィスにバーを併設している企業も!リキュールロックグラス

 

<SDGsに対する取り組み地球

その独創的なオフィスをお持ちの企業では、「自然を大切にする」という企業理念・会社の歴史などの会社説明とともに、SDGsに対する取り組みについてご説明いただきました。

やはりお酒は使用する「水」が基本ということで、「水」を守る、そのためには「森」を守るために、植林や間伐の作業に社をあげて参加されているとのこと、食品メーカーとして健康への取り組みにも力を入れているそうです。

 

熊倉社長と笑顔の素敵な社員達を囲んでラブラブ Beam Suntory Inc. にて

 

将来は食品関係の仕事に就きたいと考えている生徒の「お酒を作るには硬水と軟水のどちらが良いのか?」という質問には、「どちらが良い悪いではなくて、お水によってお酒の個性が出る」という興味深いお答をいただきましたお願い

 

<英語でインタビュー!:ダイバーシティーで心地の良い職場ラブラブ

オフィスで働くニューヨーカー達に、英語でインタビューをします。

生徒たちは、事前にいくつもの質問を考えてきました!

 

ある企業でインタビューさせていただいたのは、アングロサクソン・インド・東アジア・アフリカなど多様な人種の方々で、オフィスのユニークさとともに社員の方々のダイバーシティにも目が留まりました。生徒も「これが世界の中心、NYのグローバル企業なんだ」というのを感じ取ったのではと思います。

 

また、社員さんたちの楽しそうに働く姿を見て、ここNYで一緒に働きたいと感じた生徒もたくさんいたそうです。ラブラブ!

ドキドキしながらインタビュー!聞く方も、答える方も真剣です照れ

JNTO日本政府観光局にて

 
<夢を実現しにNYへ、留学が人生を変えたキラキラ

 

「何がなんでもNYで働くんだという夢を持って、NYにやってきた」というナイジェリアと中国出身のお二方にインタビューさせていただいた企業では、

夢を持って諦めず努力すること

人の繋がりを大切にすること

海外で広い視野を養うこと

を教えていただきました。生徒の心にもきっと響いたことでしょう。

 

また、日本人社員の方の留学を機に人生が変わったというお話が印象的だったという声もありました。そして、自分自身も今回の旅を機に物の見方や考え方が変わったという生徒も!キラキラ

 

<生徒さんの成長ぶりに感無量笑い泣き笑い泣き笑い泣き

ある企業で社員インタビューに臨んだ生徒達は、最初の自己紹介時は声も小さめで文章を読み上げている感じでしたが、少人数のグループに分かれて質問をしだすと少しずつ元気に!そして能動的に!ウシシ準備してきた以外の質問も、その場で考えて質問していました。

 

自己紹介を2回したグループでは、1回目のみなさんの反応を見て「少し表現がおかしかったかな?」と感じたところは2回目の時には単語や言い方を変えて自主的に直している生徒もいたりして感心しました。ビックリマーク

 

この短時間に、みんなの成長を感じます照れ

 

 

自信に満ちた表情照れJNTO 日本政府観光局にて
 

 

御協力頂いた企業全てで、社員の方々が親切に温かく見守ってくださったので、最初は緊張していた生徒達も心を開いて一生懸命コミュニケーションを取るようになりました!照れ

 

到着したばかりの時は、緊張気味に「雲の上の存在」と言っていた生徒が「今度みなさんに会う時はこの企業の一員になっていたいです!」というほどにびっくり。同行した先生が、生徒達のあまりの成長ぶりに感動して声を詰まらせる場面もあり、「先生の生徒にかける深い愛情と教員としての情熱」を感じ、こちらも感動した瞬間でした笑い泣きキラキラ

 

 

企業訪問を無事終え、リラックスした生徒達ニコニコ

 

 

生徒の皆さんにとって会社の業務内容などは非常に難しかったでしょうが、それぞれきっと何かを感じ取ってくれたに違いないと思います。私が引率した企業を訪問した生徒達に感想を聞くと、「コンサルタント業というものを知らなかったし興味もなかったが、面白い仕事だと思った」「海外で勉強したくなった!」という声も聞けて、確実に生徒たちの視野を広げるキッカケになったと実感し、嬉しくなりました!ラブラブ!

また、オフィスの作りや働き方に関心を持った生徒もいたので、彼らの経験や発想がこれからの日本企業を変えるかもしれません‼︎キラキラキラキラキラキラ

 

最後に、御協力いただきました企業・団体の皆さま、本当にありがとうございました。

(NYdVスタッフ 土井純子)

 

2020年 正智深谷高校スタディツアー第4回(4/5) 〜グローバルキャリアセミナー編〜 に続く。

2020年 正智深谷高校スタディツアー 〜学生交流編〜

 

Global Carrier Academic Tour 1日目の午前は、NYの大学に通う現地の学生を招いての交流会を行いました。

 

このプログラムの目的は、正智深谷高等学校の生徒が、現地の大学生に日本の文化を紹介しながら交流を深めていくことです。

 

<プログラム>

・生徒代表挨拶

・正智深谷高等学校の紹介

・日本とアメリカにまつわるクイズ

・日本文化に触れる遊びとテーマトーク

・ランチタイム

 

まずはじめに、現地大学生を会場に迎えました。

彼等はニューヨークの大学に通い、日本語の授業を選択していたりクラブに所属しており、その国籍は様々。

さすが、ダイバーシティの街ニュ—ヨークアメリカ

 

まだ正智深谷高等学校の生徒が到着していない静かな会場に座って待っている現地大学生は少し緊張した様子……キョロキョロ

そこで、この団体の創設者・日野紀子が声をかけて、皆で体を動かしたりとリラックスの時間を設け、正智深谷高等学校の生徒達を日本語で迎えよう!とサプライズを提案し、全員で練習をしました!

 

その練習の成果もあり現地学生の皆さんの緊張がほぐれた所で、正智深谷高等学校の生徒達が到着。

 

生徒達が会場に入ると、現地大学生が大きな声で「ようこそ、ニューヨークへ!」とお出迎え流れ星

少し緊張気味だった生徒達の表情に、驚きと笑顔が浮かびました照れお出迎えのサプライズは大成功!

 

和やかなムードの中、生徒代表の挨拶・学校紹介と続き、いよいよ本格的な交流がはじまります。

 

 

 

<日本とアメリカにまつわるクイズ>

このクイズは、日本とアメリカに関する問題を交互に出していき、日本に関する問題の時は正智深谷高等学校の生徒が英語で、アメリカに関する問題の時は現地ニューヨークの大学生が日本語でヒントを出していきますパー

 

 

はじめはお互い戸惑う様子も見られましたが、生徒同士で相談しあったりジェスチャーを交えたり、これまで学校で学んできた英語だけでなく色々な手段を使い一生懸命にコミュニケーションを取る姿が見られましたおねがい

 

 

現地ニューヨークの大学生達も身を乗り出して耳を傾け、意思疎通ができた時には全員で喜び合い、正解の発表の時には一緒に笑いあったり悔しがったりと、すっかり打ち解けていました。

 

<日本文化に触れる遊びとテーマトーク>

続いては、日本の伝統的な遊びを英語で紹介して実際に遊びながら、事前に決めておいたテーマトークを元に会話をするという試みです!

 

正智深谷高等学校の生徒達は、全部で下記6種類の遊びを準備してきてくれましたキラキラ

各グループに分かれ、NYの学生は順番に各テーブルを回り、全ての遊びを体験していきます。

 

・福笑い

・おはじき

・お手玉

・けん玉

・コマ

・あやとり

 

 

 

生徒達は事前に自分が紹介する遊びについて調べ、それを好きになることからはじめたそうです。

その中で、英語で説明することの難しさや、日本を好きになって貰えるかという不安もあったとのことですが、直前のゲームで打ち解けたこともあり、生徒達は積極的に英語を使って遊び方の説明をし、現地大学生もはじめて見る遊びに夢中になっていました!

 

 

 

 

私はコマのテーブルをお手伝いしていたのですが、メキシコ人の大学生がとても上手にコマを回していて、正智深谷高等学校の生徒達はびっくりびっくり

「やったことあるの?」と生徒のひとりが聞くと「メキシコにも同じコマがあるんだ」とのこと。

思わぬ共通点に生徒達も喜んでいましたハート

 

こうして日本の文化を紹介するだけでなく、相手の国の文化を知ることができたことこそが『交流』なのだと感じた瞬間でした。

 

どのテーブルも笑い声で溢れあっという間に時間が過ぎいきました。

終了の知らせに、ひとりの生徒が言った「え?もう終わり?」という言葉がとても印象的でした。

 

その後もランチの準備ができるまでの間、皆で写真を撮ったり、現地の大学生達がアメリカの国旗にメッセージを寄せ書きしたりと非常に盛り上がり、ランチの時間も日本語だけでなく英語も飛び交って、まるでずっと一緒に過ごしてきたクラスメイトのようでした照れ


 

 

 

この交流会を通じ、自分自身で調べ、学び、そして学んだことを披露する機会を得て、完璧でなくてもどうにかして英語で伝えるという経験をした生徒達の表情は明るく、朝に初めて会ったときよりも自信に満ち溢れていましたキラキラ

 

この素晴らしい体験が、生徒達の未来の糧になることを願っております!

(NYdVスタッフ 花原 真弓)

 

 

 2020年 正智深谷高校スタディツアー第3回(3/5) 〜企業訪問編〜に続く。

 

 2020年 正智深谷高校スタディツアー〜はじめに〜

 

 

 

NY de Volounteer(NYdV)はニューヨークの子供たちや地域の人々に日本文化を紹介する活動を行うと同時に、日本の生徒・学生に向けてグローバルな視点で考え行動できる人材を育成するスタディーツアーを提供しています。ニコニコ

 


2月に埼玉県深谷市にある私立正智深谷高等学校2年生の生徒48名を迎え、2日間に亘り3つのプログラムを行いました。

 

 

 このツアーのお話をいただいたのは2年以上前のこと。日本に住んでいるNYdV創立者・日野紀子がNYサイドと連絡を取り合いながら準備を進め、彼らが高校1年生の時にこのプログラムのプレゼンテーションを行ったことから始まりました。

 

 

創立者・日野が日本で行ったプレゼンテーション

 

 

 今回のツアーは、正智深谷高等学校と東武トップツアーズ(株)が共同で開発した、キャリア教育型修学旅行(Global Career Academic Tour)の一環として行われました。この修学旅行では、生徒は海外5箇所、国内1箇所のうちから、それぞれの目的に合う訪問先を選びます。そして私どものNYのツアーを選択した生徒達は、1年かけて事前研修を重ね当日に臨むのです。事前研修には日野も数回高校に出向き、異文化コミュニケーションの講座を開催したり生徒達の不安や疑問にお答えする機会を設けましたお願い

 

*プレゼンテーションと事前研修の様子をお伝えするブログです。

事前研修Part 1 

https://ameblo.jp/nydvnoriko/entry-12572449290.html)

事前研修Part 2

https://ameblo.jp/nydvnoriko/entry-12572656574.html

 

 

NYサイドでは約1年前からこのプログラムの意義に賛同して協力してくださる企業と個人の皆様を探し、準備を進めてまいりました。

 

このプログラムの特徴

EXCHANGE(交流) 

EDUCATION(学び) 

EXPERIENCE(体験)

を通して全身でNYを感じ、世界と自分を探究

 

そして、目標

視野を海外に大きく広げる

グローバルな幅広い働き方を学び、

なりたい自分になるための学習意欲を高め、

今後のキャリア形成に活かす

 

そのために私どもが用意したプログラムは3

  1. 学生交流会(NYの大学生との交流)
  2. 企業訪問(マンハッタンにある5つのグローバル企業に訪問し、実際そこで働いている社員の方に英語で質問する)
  3. グローバルキャリアセミナー(NYでご活躍されている日本人の方々の講演とネットワーキングの体験)

 

1年のうちで一番気温の低い時期ではありましたが、高校生達の情熱と活気で盛り上がった熱い熱い2日間の様子をプログラムごとの4回に分けてお伝えしますラブ
 
(NYdVスタッフ 土井純子)
 
2020年 正智深谷高校スタディツアー第2回(2/5) 〜学生交流会編〜に続く。

 

 

 

 

NY de Volunteerをいつも応援してくださっているみなさまへ

 

NPO法人、NY de Volunteer(以下NYdV)代表の渡部由紀子(わたなべゆきこ)です。

みなさまもご存知のとおり、アメリカでは新型コロナウイルスの流行により様々な活動に制限がかけられています。

NYdVにおいては、予定されていたセントラルパークでのJapan Dayをはじめ、5月までのイベントやプログラムはすべて延期、もしくはキャンセルとなってしまいました。

NY市の公立学校は、少なくとも4月20日までお休みなので(延長される可能性もあり)、私たちのメインの活動である「Japanese Explore Cultureプログラム」も、学校やNY市の施設に行って実施することができません。

 

でも!

図書館もショッピングモールもカフェも閉まっても、雨風しのげるおうちと時間だけはたっぷりある!!

そしてインターネットとPCいう文明の利器もあるキラキラ

私たちは、団体の体制や存在意義について、スタッフ全員で時間をかけて話し合うことにしました。

普段はプログラムの企画や準備でなかなか時間が取れないのですが、ずっとやりたかったことです。
また、現在オンラインでのプログラムを何かしらできないかと、日々スタッフでオンラインミーティングを行っていますウインク

 

見通しの立たない状況の中、ニュースをつけても暗いニュースばかり。

外に出る機会も少なく、ストレスもたまりがちです。

でもそんな状況の中でも、今自分にできることは何か、ちゃんと考えて行動に移していける人間でありたいと心から思います。

そして、一緒に頑張ってやっていこうと言ってくれる仲間たちに心からの感謝を伝えたいです。

 

みなさま、大変な状況ではありますが、どうぞお身体にお気を付けてお過ごしください。

この状況が良くなり、みなさまの、そして子どもたちの笑顔に早く会えることを心より願っています。

今後とも、NY de Volunteerへの応援どうぞよろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、NY de Volunteerスタッフの長澤江美です。

 

スタッフ紹介第二弾。今回は、団体に約1年間関わってくれて、2月末の帰国に伴い卒業した山下莉紗子(やました・りさこ)さんを紹介しますむらさき音符

 

莉紗子さんは日本の大学4年生。大学を休学してNYに留学をしていました。団体の顔として他団体の会合に出席したり、連絡役も行ってくれました。事務作業や、何かを購入する時の価格調べなど、細かいことも進んで引き受けてくれた莉紗子さん。

最後の数ヶ月は語学学校・就職活動と並行して忙しい中での活動でしたが、どの仕事も投げ出さず最後まで全うするその姿勢に他スタッフたちからも全幅の信頼を寄せられていましたハート

 

そんな莉紗子さんに、NY de Volunteer(以下、NYdV)での活動について聞きました。

 

ーどうしてNYdVに参加しましたか?
今まで、やってみたいことがあっても自分には専門性やスキルもないし・・・と諦めることが多くそれを後悔していました。(NYdVについては)話だけでも聞いてみよう、と行ったところ、団体の活動にとても惹かれたのでスタッフになりたいと思いました。

ー参加してみてどうだったか、感想を教えてください。
一番参加して良かったと思える点は、人との出会いです。

全く違う世界の人たちとの出会いによって、自分の将来について考える幅が広がりました。

(写真:高齢者の方にメイクをする莉紗子さん。高齢者施設を訪れて、美を通したボランティアを行うJapanese Spa Dayにて)


ー記憶に残っている(印象的な)活動/出来事はなんですか?
クイーンズの小学校に行った時に、出会った子どもたちの印象が大きいです。
接した子たちが2組いたのですが、一人は物凄くフレンドリーな子たち。一方で、言語の問題で全く反応のない子もいたり・・・。もう少しその子と打ち解けられる時間があったら、または、もっとできることはなかったか、と後悔しました。(シャイな子・共通言語が少ない子と)どうしたら打ち解けられるか、こちら側のアプローチ方法などを考え直す良いきっかけとなりました。


ー参加して、自分が得たものがあれば教えてください。
柔軟な思考。自分に足りないものがなにかということが見えました。


(写真:NYC公園の清掃活動にて)


ーこれからスタッフになろうか・ボランティアをしようか迷っている人へメッセージがあれば!
団体での活動は、あの時の迷いは全く必要なかった、と思う程素晴らしい経験になると思います。


(写真:平和を願って灯籠流しを行ったランタンピースフェスティバルにて スタッフやボランティアの皆さんと!)


ーNYでおすすめの場所は?

NYでオススメの場所は、アッパーイーストの72nd STにあるセントラルパークのConservatory Waterです。近くに、the loeb boat houseという映画にもよくでてくるレストランもあるのでランチなどにもおすすめです。

 

莉紗子さん、ありがとうございました!

皆さま、こんにちは。スタッフの長澤江美です。

NY de Volunteerは、ボランティアに参加してくださる皆さま、寄付やアドバイスを下さるサポーターの皆さま、協力してくださる施設、企業や学校の皆さま・・・たくさんの方々によって支えられています。いつもありがとうございます!

 

では、活動自体の”計画、準備、実行”を下支えしているのは誰でしょう?

 

それは・・・NY de Volunteer(以下、NYdV)の運営スタッフです!

 

普段なかなかスポットライトの当たらない、縁の下の力持ちであるスタッフたち。

今日は、最近帰国に伴いスタッフを卒業した影井名月(かげい・なつき)さんを紹介しますキラキラ

 

名月さんは、佐賀県出身の大学4年生。文部科学省が実施している、トビタテ!留学JAPANの制度を利用してNYへ6カ月間留学をしていました。NYでは、語学学校に通いながら、インターン、そしてNYdVのスタッフと3足のワラジで頑張っていた彼女。忙しい中でも、毎週のミーティングには欠かさず出席、NYC施設清掃活動やファンドレイジングパーティなど様々な活動の運営に関わり、子供達に日本文化を紹介するEJC(Explore Japanese Cultureプログラム)では進行役にも挑戦してくれました。

そんな名月さんに、NYdVスタッフとして過ごした5カ月間の思い出について聞いてみました。

 

ーどうしてNYdVに参加しましたか?

ニューヨークで日本文化に関わる活動に興味があり、ボランティアを通して地元の人の生活や年齢人種関係なく関われる体験をしたいと思っていたからです。

 

ー参加してみてどうだったか、感想を教えてください。

(運営スタッフの)ひとりひとりがボランティアの活動に関してとても意欲的でどうすれば参加者、対象の方々に良い影響が与えられるか考えて活動されていたのが印象的でした。全員がしっかり考えているからこそボランティアに参加される方も対象の方々も満足度が高いのだと思い感動したと共に素晴らしい経験ができ自分自身の価値観も変わりました。

 

ー一番記憶に残っている(印象的な)活動/出来事はなんですか?

Queensの小学校で行われたEJC(日本文化紹介)の活動です。小学生に書道の授業を行うというものでした。私にとって最初で最後のEJCの活動でしたが、異文化体験で生徒たちが一生懸命学んでくれている姿勢、そして授業後に素敵な笑顔でハグや感謝の言葉を直接言ってくれたときは言葉にできないほどの感動と達成感がありやってよかったと心から思いました。

 

 

 

ー参加して、自分が得たものがあれば教えてください。

日本にいた時はボランティア活動の経験がはほとんどなく、スタッフとして関わらせていただくことに関しても不安でいっぱいでした。多文化共生に関して興味があったことからボランティアを始めましたが、ボランティア活動は地域に密着し年齢・性別・人種関係なく教育、生活、環境、文化すべてにおいて深く学べる場だと思います。ただ住んでいるだけでは関わることのできないような方々との出会いやお話しも聞くことができ様々な価値観を知ったことで視野がものすごく広がりました。自分自身についても見つめ直すきっかけとなりました。

 

ーこれからスタッフになろうか・ボランティアをしようか迷っている人へメッセージがあれば!

一度お試しでも体験されてみてくださいニコニコスタッフの皆さんはとっても優しい方ばかりです❣️ボランティアで得られる体験はきっと忘れられない経験となると思います!

 

ーNYでおすすめの場所は?

Queensのフラッシングはインドや中国など異文化を感じられる面白い場所が沢山あります!BrooklynにあるWilliamsburgはおしゃれなカフェやヴィンテージショップが多く個人的に大好きな場所ですラブ

 

名月さん、ありがとうございました!ハート