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Aroma&量子場セラピストKaoruのブログ

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Benny Golson が生で聞けるなんて、夢みたいだ~。
あのWhisper Not を作った人が、直に見られるなんて信じられない~。
(去年のBFジャズスクールの発表会で歌った、思い入れのある曲なの)

久しぶりに、本当にワクワクしてBlue Note Tokyo
Benny Golson Quartet のライブに行ってきました。

Benny


軽やかな足取りで登場したBennyさんは、84歳とは思えない若々しさです。
サックス奏者はあんなに大きなラッパを毎日吹いているのですから、すごい肺活量をキープしているので、若々しいわけですね!!


おしゃべりもいっぱいしてくれました。

マイルスもコルトレーンも、ソニーロリンスも、みーんなアマチュアだった頃の話。そして若き天才トランぺッター、クリフォード・ブラウンが事故でなくなった時の話。フィラデルフィアからシカゴへ向かう高速道路で、豪雨の中、リッチー・パウエル(バド・パウエルの弟)と彼の妻の運転する車で、交通事故死。25歳だった。

Bennyさんは、決して失くしてはいけない人を亡くしたと、クリフォードを悼んで、ディジー・ガレスピーと次のLAツアーに行くまでの2週間で曲を書こうと決めたそうです。
そして演奏してくれた曲は、「I Remember Clifford」

トランペットで演奏される印象の多いこの曲ですが、作曲者のBenny の演奏を聞けたのは、本当に貴重です。





最初から最後まで、彼はほとんど目をつむって奏でていました。みんなアマチュアだった頃に私たちをタイムスリップさせて、クリフォードがまだ彼の中に生きていることが、彼を演奏させているのがよく分かります。

すごいな~、魂と一体になった、クリフォードへのgentle beautiful phraseが奏でられていきます。こういう瞬間に私はノックアウトされちゃうんですよね。


私は量子場調整というセラピーで、意識と無意識に橋を架けて、理想を現実にする仕事をしています。無意識が知っている本来の自分を引き出し、顕在意識に落とし込んで行く。段々と無意識と意識に差がない程、心のままにピュアな自分を表せたら、それ以上幸せなことはない、若く美しく、健康で無敵ですよね~。

それを軽~く(もちろん努力もしてると思うけど)本能的にやっちゃっているのが、ミュージシャンやアーティストなのかな。
ああ~、すごいな~。
やっぱり私は、そういう人に参っちゃうのです。

このような、極上の本物をお手本に、私も日々量子調整でスイングしながら、もう参っちゃうようなパフォーマーになりますよ~♬


ところでご期待の「Whisper Not」は演ってくれなかった。
きっと次のセットでは、Clifford じゃなくてWhisper Not を演奏したのかな。また別のストーリーが聞けたのかな。きっと次の機会が来るまで、楽しみにしよう。Bennyさん、まだまだ元気でお願いね~💗