ボンちゃんのドッグドック | レイコさんのWork Diary

ボンちゃんのドッグドック

年に2回のチェックアップで、心臓音に乱れが見られると診断された我が愛犬梵天丸(ぼんてんまる)、予約を入れ直して、精密検査を受けることになりました。 朝一で預けて午後3時にピックアップという半日検診・・・人間ドックならぬ、ドッグ・ドック!?  病院嫌いのボンちゃんを置き去りにするのは忍びないが、これも元気で長生きしてもらうため。なんといっても今年13才、犬猫界ではしっかり長老爺さんの域に達しているのだから。

こちらの動物病院の待合室は大抵四角く囲んだ長いすにそれぞれのペットを抱えて待つ様式になっていて、飼い主同士、自分の犬猫の症状やドッグフードの情報交換などのおしゃべりが始まることも多い。  
以前、正面に座っていた10代後半位の女の子が私の膝の上に座るボンちゃんをじーーーーっと見つめたあとに ひと言、 

『He looks like my uncle.』(私の伯父さんに似てる。)

・・・と呟いたのには 笑ってしまった。 散歩の時などは、機敏な動きで子犬に間違えられることもしばしばだけど、顔だけ見ると確かにオヤジ顔。ホウレイ線がチャームポイントのボンちゃんです。

今回のドッグドックの結果は ”概ね異常なし”でホッとしたものの、ボンちゃんの老いは確実に始まっていて、この先、いつか必ず訪れる別れの日が少しずつ近づいているということも覚悟していかなくては・・・・心電図をとるために毛を刈られた横腹を撫でながらそんなふうに思ったのでした。

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