↑前回のはコチラから
前回話した、誰にでもわかるように話せたらある意味一流じゃないってやつ。
これは教わる側が、そこをなんとかわかってやろう!頑張って同じことできるように!ってなるのはとてもいい事だと思います。
しかし、教える側がそれを言い出したらキツイ。
一回限りのレッスンを受けるのならそれもいいかなと思うんですが、長く教わっていくとしたら、教わる側はかなり酷な話です。
毎回、その先生の動きを見せてもらってなんとなくテンションが上がって、自分で練習してみると全くの別物。ってなる。勘違いが加速する。
海外にいって、下手になる(崩れて帰ってくる)
なんて、結構よく聞きますが、それと同じかもしれません。
海外にいって、テンションがあがって、力任せになって…
これの小規模バージョンをレッスンで起こさないように先生側は努力する必要があると僕は思っています。
見て真似して上手くなる部分も、もちろんあります。でもそれならレッスンでなくていい💦
先生側が…
>>>>つづく!!
(あくまで僕個人の感想です。これが正しい!と言い張るつもりは全くないので、ご自身の信じるものを信じてください)
では!
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