こわれたeeepc900HAを格安で入手したので
160GBのファイル容量をファイルサーバとして利用するためのメモ
最初はCentOSいれようとしたけどなぜかうまくいかずに失敗
VineLinux6をランレベル3でインストールしてみる。
インストールCDは、外付けで対応しました。
最初のインストーラーは、advance option のinstall(VESA)でしてみた。速そうだから。
言語の選択→日本語
キーボード設定→日本語
インストールの種類→カスタム
パーティション→手動
10GBをsda1でext4 マウントは/
158GBをsda2でext4 マウントなし
残り全部をsda3でswap
ブートローダーは、パスワードとか高度なブートローダとかしないで次へ次へ
ネットワークも、次へ(DHCPで、起動時にonとかになってるかの確認だけすればいい)
追加の言語サポート→日本語だけ
タイムゾーン→「東京」、UTCチェックいれない
インストールパッケージの設定→カスタマイズ
テキストベースのインターネット
カーネル開発
基本構成
インストール後、最初にすること。
apt-get update ← apt-getでとれるやつがなにがあるのかってのを更新するらしい
apt-get upgrade ← 現在インストールしてある分のアップデート
apt-get install make ← いるとおもう
apt-get install emacs ← いるとおもう
160GBのファイル容量をファイルサーバとして利用するためのメモ
最初はCentOSいれようとしたけどなぜかうまくいかずに失敗
VineLinux6をランレベル3でインストールしてみる。
インストールCDは、外付けで対応しました。
最初のインストーラーは、advance option のinstall(VESA)でしてみた。速そうだから。
言語の選択→日本語
キーボード設定→日本語
インストールの種類→カスタム
パーティション→手動
10GBをsda1でext4 マウントは/
158GBをsda2でext4 マウントなし
残り全部をsda3でswap
ブートローダーは、パスワードとか高度なブートローダとかしないで次へ次へ
ネットワークも、次へ(DHCPで、起動時にonとかになってるかの確認だけすればいい)
追加の言語サポート→日本語だけ
タイムゾーン→「東京」、UTCチェックいれない
インストールパッケージの設定→カスタマイズ
テキストベースのインターネット
カーネル開発
基本構成
インストール後、最初にすること。
apt-get update ← apt-getでとれるやつがなにがあるのかってのを更新するらしい
apt-get upgrade ← 現在インストールしてある分のアップデート
apt-get install make ← いるとおもう
apt-get install emacs ← いるとおもう